>>41
よくお前みたいなこと言う奴居るけど、「何の変哲もないのどかな片田舎の街に、突如として異界から異形の怪物が現れ横溢するという極限状況下で繰り広げられる人間ドラマとパニック」
が、この物語の核であって、なんで突然モンスターが出現したかという「設定」なんて、わざわざ言及する意味も価値も無い枝葉末節の些事に過ぎないんだよ。
「軍の実験の失敗」で片ずけるので十分。

前もキモいオタクが「異次元と現実世界がどういう科学的メカニズムで繋がったのかの設定がきちんと説明されてないからミストは駄作」とか鼻の穴おっ広げて書いてたけど、こういう物事の主軸を掴めない、木を見て森を見ずどころか足元の雑草の葉脈くらいにしか注目出来ない幼稚なアスペオタクが制作陣に入り込むようになったから日本のサブカルは終わったんだなと思いました。