マン臭事変👉マンコ臭が国を作ったってマジ? [427211404]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
満洲事変(まんしゅうじへん、旧字体: 滿洲事變)は、1931年(昭和6年、民国20年)9月18日に中華民国奉天(現瀋陽)郊外の柳条湖で、関東軍[注釈 1]がポーツマス条約により大日本帝国に譲渡された南満洲鉄道の線路を爆破した事件 (柳条湖事件[注釈 2])に端を発し、関東軍による満洲(中国東北部)全土の占領を経て、1933年(昭和8年)5月31日の塘沽協定成立に至る、日本と中華民国との間の武力紛争(事変)のこと。中国側の呼称は九一八事変[注釈 3]。関東軍は約6か月で満洲全土を占領した。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E6%B4%B2%E4%BA%8B%E5%A4%89 ままままぁぁあぁぁぁーんまぁあぉぁあァーんブスっうぅ 50歳ぐらいのおっさんが好きそうなダジャレだな
みんな周りは迷惑しているからやめたれや 国中がピリジンで満たされてて酷いチーズや腐敗臭でそこらに死体でも埋まってんのかと勘違いされる事で有名な国らしい 1931年当時もマン臭事変っていうネタは通用したのかな? 偉人も犯罪者も分け隔てなくマンコからだろ
帝王切開とかでない限り ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています