国際協力に取り組む団体が幅広い層に異文化への理解を深めてもらおうと外国のお茶を嗜む「お茶会」を開きました。

「ヌン茶(アフタヌーンティー)しばきますわよ~」
「KP(乾杯)ですわ」

お茶会はJICA(ジャイカ)九州の主催で幅広い年齢層と国籍の人を集めて開かれました。中には、佐賀大学非公認サークルの「お嬢様部」も。普段から紅茶を嗜みながら「お嬢様言葉」で会話を楽しんでいることから招かれました。
お茶会では、セネガルのアターヤやベトナムのロータス茶など6種類のお茶を外国人が自ら入れ、参加した人はそれぞれの特徴を教わり味わいながら会話を楽しんでいました。



続きと動画はソース元で
「ヌン茶しばきますわよ」外国人と佐大”お嬢様部”がティーパーティーで交流【佐賀県】|FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/articles/-/534419