「夫婦揃って親バカ」裕子夫人は翔太郎氏の更迭を認めなかったと報道…“権力の私物化”に批判殺到
https://news.yahoo.co.jp/articles/26dfa784bafb4d3c0deb06fbc4dedfaeb4b0fb08

「22年10月に首相秘書官に就任した翔太郎氏ですが、
22年12月には翔太郎氏が民放記者に情報を漏らしているという疑惑が報じられました。
今年1月には海外訪問の際に公用車で観光地を巡っていたという報道も。
『税金で海外旅行に行っているのか』とネットでは批判が噴出していましたが、
それでも翔太郎氏は辞職とはなりませんでした」(政治部記者)

これには、岸田首相の妻で翔太郎氏の母である裕子夫人(58)の意向が関わっているという。

「5月29日、『SmartFLASH』に掲載された記事によると、
度重なる疑惑や不適切行動を受け、岸田首相は翔太郎氏の適正に
疑念を抱くようになったといいます。
しかしそれでも翔太郎氏が秘書官であり続けたのは、裕子夫人が
翔太郎氏の更迭を認めなかったからだというのです」(前出・政治部記者)

世論を顧みず、息子の立場を守ろうとしてきたという裕子夫人。
SNS上では、4月には夫人が全額公費で訪米外交したことを引き合いに出し、
彼女を批判する声も続出している。