(ブチッ)はい、ここで僕モードチェンジ。
「ん?お客様、自分で落としたのに新しいクレープを無料でくれって仰ってますか?」
ここは相手の要求を確実に確認。
「そうだよ。当然だろ!」
ここで、僕は声のトーンを2段階下げて冷静に伝える。
「お客様、もちろん全くそう言うおつもりは無いかもしれませんが、クレープをタダにしろって、恐喝なんですよ。普通、その時点で私が警察に通報したら恐喝で捕まりますよ。クレーム付けて商品をタダで奪いとるのと同じですから。もちろん、恐喝をするつもりでは仰ってませんよね?」
丁寧に対応し、お客様には★5評価を頂きました☺