実家暮らしの36歳“おひとりさま”が憤る、世間からの「ぼっちのひきこもり」扱い

「おひとりさま」という言葉が定着している一方で、やはり人は「あの人、いつもひとりぼっちだね」
と言われるのをわざわざ好んだりはしないようだ。

体調を崩して「家事を主に担っている娘」はどういう存在か
新卒で大企業に勤めたものの、5年後に心身ともに不調となり会社を辞めたアカネさん(36歳)。
以来、今にいたるまで時折アルバイトをし、通常は家事のほとんどを担っている。
ひとりっ子のアカネさんの両親は今も現役で働いているからだ。

後略
https://news.livedoor.com/article/detail/24356430/