2022年の漁獲量 過去最低に サンマ、スルメイカ、タコ類・・・広がる不漁 地球温暖化や乱獲が影響

農林水産省が6月3日までに発表した2022年の漁業・養殖業生産統計によると、養殖を含む漁獲量は前年比7・5%減の385万8600トンだった。2年連続の減少で、比較可能な1956年以降で最低を更新した。近年は地球温暖化など...

https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/225728