ケニアの123歳のおばあちゃん、自分は処女で "いい人を待っている "と語る
アフリカ東部の国ケニアに住む123歳のおばあちゃんが、結婚してくれる男性を待っている処女であることを明かしました。
「私は生まれてこのかた、一度も夫がいたことがありません。よく恋愛や人間関係について聞かれるのですが、どうして彼氏や恋人がいない状態でこの年齢までこれたのでしょうか」と言うと、テレシーは「私の話は違います」と言い張った。この年齢で処女なのは事実です」。
123歳の一人暮らしの女性は、近所の人たちから「今まで一度も男性と一緒にいるところを見たことも聞いたこともない」と言われたそうです。
「この老婆は男と一緒に暮らしたことがない、と両親から聞かされて育った」と、彼女の地域に住む男性は証言している。
彼女が育った地域は、若い女性が男性と付き合うことを嫌う風潮があり、その影響で幼い頃から男性嫌いになってしまったという報告もある。
https://mimimefoinfos.com/123-year-old-grandma-in-kenya-says-she-is-a-virgin-waiting-for-the-right-man/