北海道「冬眠中のヒグマ、殺していいぞ」 さすがに卑怯だろ…🐻💤 [966095474]
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北海道内各地で、人間の生活圏に出没するヒグマの増加が懸念されている。先月には、幌加内町の朱鞠内湖畔で釣り人が襲われて死亡。
札幌市や室蘭市など都市部でも住宅の近くで目撃情報が相次ぎ、通報件数はここ5年間で最多のペースとなっている。道も今年から、冬眠中の捕殺を条件付きで認めるなど対策を強めている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2e5fe3c3e3c48236aceccc478958a0602578335 クマカスは流石に最近調子に乗りすぎだよ
これは戦争や >>18
どのみち市街地じゃ規定で猟銃撃てないから警察に持たせても意味ないぞ
銃猟免許取る時に基準としては100m以内に家とかの人工物があると法律違反になる可能性が高いから撃つなって言われる
法律だと民家の付近とか曖昧な感じで描かれてるからあれだけど >>26
雪がある程度とけてからだから大丈夫
大丈夫というか冬眠明けでぼけーっとした熊だし足跡も見やすいんで
しゃきっとした賢い時期の熊よりだいぶ狩りやすいらしいな 冬眠中の動物は気性が荒いだろ
寝起きの人間が機嫌が悪いのと同じで 北海道開拓民がヒグマを手負いで逃がしまくったせいで人間絶許遺伝子が
刻み込まれた子孫ばっかなので凶暴になっている ケンモジてマタギとか似合いそうなのに
就職しちゃえよ 今年補殺数が1,000頭越えてるからな
どこまで増えるんだ >>46
これが話し合いみたいなもんだな
春ぐまくじょは人間の恐ろしさを教える意味合いが強い もう自衛隊動員してヒグマを絶滅させろ
安心して北海道に住めない
中国軍より脅威 クマと人間は敵対関係
銃という知恵でやっと対等に戦える 熊肉食べる習慣無いし絶滅させてもいいと思うが
シーシェパードみたいな保護団体が暴れるんだろうな ヒグマ肉美味いよな
そりゃ命賭けて狩りに行くわって感じ ネトウヨ剣士の彼を派遣すればヒグマなんて一発だろ
銃なんて必要ないんだよ >>34
5.56は使えない
人間でも効かない場合がある 警察に猟銃の免許取らせたらええんでね
即座に動けるのって警察ぐらいやろ ニホンオオカミと同じ流れで草
絶滅しかけてからまた泣いて保護しようとするんだろジャップw >>66
ブサヨちゃんもうちょっと頭良くなったらまたレスしにきてねw 狼もだけど死者出てる動物なら絶滅しても問題ないのでは >>58
既に暴れてっからな
山に勝手に餌撒く団体がいる
勿論他地域の部外者 ディープダンジョンでも最もプレイヤー殺したのが地下一階のひとくいぐまだからな OSO19はまだ見つからないのか
子の世代に受け継がれそう >>27
まあ本当に駆除しても心が傷まないのは鹿だな
ムカつく要素しかない これ警察の要請で市街地で熊撃った猟師が逮捕されたの滅茶苦茶影響してるだろ >>67
ニホンオオカミも害獣として駆除されたんじゃないの? 寝起きで機嫌悪かったら危ないぞ。人間ですらギリギリなのに >>66
される訳ねぇだろ
当時は種の保存なんて概念自体無かった
そもそも熊と亀は猫は雑魚のイヌ科とはものが違う勝ち組だぞ 冬眠明けは気性は荒いけど体力はそんなにだから1番ええやろ 自衛隊1個師団を山中に潜伏させれば絶滅が可能だが、山の中でおとなしくしてるクマさんを殺す道理が無い 朱鞠内湖が人造湖で
工事にあたって人権軽視しまくってすごい数が亡くなっている
ちょっと離れたところに慰霊塔が建っている
そういう場所 >>85
一発で仕留めなきゃいけないルールもないしな
漫画の読みすぎのテンプレw 熊が眠ってそうな穴を見つけてモルタルでも流し込むのですか? 熊だって釣り中やキャンプ中に襲撃してくるからイーブン >>49
良い熊の胆が取れるんだってな、冬眠明けは 熊が人間は恐ろしいって学習させるにはどうしたらいいんだ ヒグマ全頭タグで管理しろよ
先進国名乗ってるくせにやってること土人 道民だから熊をマスコットとかわいい扱いする世間に呆れるわ
虎やライオン以上の奴らだぞあれ クマのテリトリーから出ていけ
自然を侵略して何が駆除か >>38
人殺したいなら爆弾の方がコスパ良いんよ
死なない程度の弾です 昔の自衛隊は戦闘機でアザラシの群を銃撃して駆除してくれたのに🥺 誰かが穴の中に入って捕まえるの?
それとも毒ガスでも流し込むの?
毒ガスは一見ノーリスクだけど取扱い間違えたらシャレにならんし
コンクリートで穴塞ぐにしても穴の前でコンクリ練るんかってことになるでしょ 今まで冬眠中は撃ってはいけないというルールがあったのか
謎のフェアプレイ精神ワロタ >>68
草食動物を狩るやつがいないと食害みたいな事がおこる
今も鹿のせいでハゲてるとこ増えてるみたいだし ヒグマはゴブリンより強いんだから戦闘装備は許可するべき
剣と盾で戦おう! >>112
害がない動物は放置が原則
お前の方が害獣だから駆除されれば? >>109
クマは怒らせてから仕留めた方が全身に血が巡って肉が美味しくなるらしいから
旨い肉を求めると必然的に縛りプレイになる >>107
冬籠もりの穴ってそんなに深くないんだよ
昔なら中を確認して毒塗った盾持ってぶっ刺して終わり
猟銃が普及してからはズドン >>90
そもそも北海道の開拓史そのものがタコ部屋労働で成り立ってたものだし
朱鞠内湖に限らず丸々呪われた大地だよ クマが人間を助けたという話は意外に多く残されている。そのなかでも感動的なのが、『北越雪譜』に収録されている『熊 人を助く』の挿話である。 【写真あり】
news.yahoo.co.jp/articles/44546cd27a66c4bd6937fe4357782c42e2a2084f
著者の鈴木が若い頃、魚沼に用事があって3日間逗留したが、そのとき、宿の主人がとある老人を紹介してくれた。 「この親父は若い頃、熊に助けられたことがある。危うい命を助けられて、今年82歳になるまで長生きできためでたい老人だから、お近づきになりたまえ」
老人が語るには、20歳の頃、雪車を引いて山へ柴刈りに出かけたところ、谷間にせり出した雪庇にはまり墜落した。幸い雪上を滑り落ちたのでケガはなかったが、落ちたところは谷底であった。 《四方を見るに、谷間のいきどまりにて甕(かめ)に鼠のごとく》と、完全に進退きわまってしまった。 そこで、かたわらを見ると、くぐれるほどの岩穴を見つけた。なかは雪もなくほんのりと暖かい。ここをねぐらにしようと、念仏を唱えながら手探りで這い進むと、手先に触ったのは、まさしくクマであった。胸が裂けるほど驚いたが、逃げようにも道はない。生きるも死ぬも神仏にまかせようと覚悟を決めて、クマに話しかけた。
「いかに熊どの わしは薪とりに来て谷へ落ちたるものなり。帰るには道がなく、生きているには食い物がなし。死ぬべき命なので、引き裂いて殺さば殺したまえ、もし情けあるなら助けたまえ」
そしてクマを撫でると、クマは起き上がった様子で、しばらくすると進み出て、尻で老人を奥へ押しやった。クマの寝ていたところに座ると、まるで炬燵(こたつ)のように暖かく、寒さを忘れるほどだった。 《熊が手をあげて我が口へ柔らかにおしあてる事たびたびなりしゆえ、蟻の事をおもいだし舐めてみれば甘くてすこし苦し。しきりに舐めたれば心爽やかになり喉も潤いしに、熊は鼻息を鳴らして寝るようなり》
かくして老人はクマと背中を合わせて眠った。しばらくしてクマの身動きに目を覚ますと、夜が明けたようであった。穴を這い出してあたりを見回したが、やはり逃げ道はなかった。
クマも這い出してきて滝壺で水を飲み始めた。そこで初めてクマを見ると、犬を7つも合わせたような大きなクマであった。それから何日も一緒に過ごすうち、まるで飼い犬のように馴れ、クマも人間の尊さを知った様子であった。
谷間の雪が少しずつ消え始めた頃、クマが穴から出て、しきりに袖をくわえて引っぱるので、どこへ連れて行くのかと思っていると、最初に滑り落ちた場所から、クマが雪をかき分けて一筋の道を開きはじめた。
老人がそれに続いていくと、ついに人の足跡のある場所に出た。そこでクマは四方を顧みると突然走り去ってしまった。老人は自分を導いてくれたものとわかり、クマの去った方角を拝んで何度も礼を述べた。
家に帰ると両親は驚愕し、「幽霊が出た」と大騒ぎになった。それもそのはずで、月代は蓑のように伸び放題、顔も狐のように痩せ細っていた。 大騒ぎはやがて大笑いに変わり、両親はもとより村人も喜んだ。薪をとりに出かけて行方不明になって以来、四十九日の待夜(忌日の前夜)の仏事も、にわかにめでたい酒宴となったという。 自衛隊出動出来ないの?
国民の命が脅かされてんだからイケるだろ
サーチアンドデストロイや 警察は国民を監視して場合によっては犯罪者に仕立てるのが仕事
自衛隊は人を殺すのが仕事 福島でもツキノワグマで大怪我負ってるしな。今年は登山客がやられまくるだろ。 >>68
それら絶滅させたら人間も絶滅するんですが 以前の嫌儲なら
道民批判とクマへの同情レスで溢れてたのに
駆除は当然だろとまで言ってるレスがあって悲しい >>132
元々クマのものだった北海道が東京と同列とか ヒグマさんは地面でゴロンとしてるのではなく穴の中にいるんだろ? 穴はどうやって探すんだよ?www 人間は卑怯で弱い故に群れて先制攻撃して勝ってきたからw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています