ジャップ政府「スページェットがなぜ撤退したのか原因究明と課題を検証します」 [271912485]
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「スペースジェット」開発撤退 原因究明など検証へ 経産省
三菱重工業が国産初のジェット旅客機「スペースジェット」の開発から撤退したことを受け、経済産業省は、撤退に至った原因の究明や国内の航空機産業の発展に向けた課題を検証していくことになりました。
スペースジェットは、2008年にプロジェクトがスタートし、国からおよそ500億円の支援を受けて開発が進められてきましたが、たび重なる納期の遅れが生じたうえ、採算性の確保が難しくなったとして、三菱重工業はことし2月に撤退を発表しました。
これを受けて経済産業省は、撤退に至った原因の究明などを行う会議を新たに設け、6日の初会合には航空会社の幹部や学識経験者などが参加しました。
この中では、三菱重工業の幹部が、長時間の飛行試験は行ったものの安全性の認証を取得できず、設計の変更を繰り返したため、納期を合わせて6回延期したことなどを説明しました。
そのうえで、撤退の原因を究明するとともに、開発に携わった人材や飛行試験の経験などをどのように生かしていくか、今後の国内の航空機産業の発展に向けた課題を検証していくことを確認しました。
このほか、航空業界の脱炭素化に向けて植物や廃油などを原料とする代替燃料「SAF」の導入なども議論され、経済産業省は今年度中に航空機産業の戦略としてとりまとめることにしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230606/amp/k10014091211000.html そりゃ国が協力しなかったのが原因だろ
型式認証だったっけ? そういやMRJに関してはアベカスちょっかいかけてないのかな
危機察知うめえなあいつ これと戦闘機の試作機の時のテレビ凄かったな
飛んだ飛んだつって生中継して 三菱「次は水素飛行機作りたいんで予算よろしく」
日本政府「おけ!ええで」 そんなことは政府がどうこういう話じゃないでしょ
経済産業省こそ日本経済停滞の元凶だと思うよ 張本人である三菱の馬鹿共にやらせろ
経産省のゴミ共がやるよりマシな検証になる 敗因レポート求む
但し経産省と国交省の対立への言及、官僚への追及、および天下りMHI幹部の責任を除くものとする 真面目に作って飛ばす気があるとは思えないくらいグダグダだったな 経産省「原因は何!?」
ぼく「お前だよ」
経産省「え? 御前打与? 誰ですかそれ?」 自民盗「なので調査費を税金から頂きますのであしからず(笑)」 検証に使う税金はいくらかな
そのうちどれだけが適切な検証に使われるのかな 元からそんなもんを真面目に作るつもりは毛頭なくただそこに付随される金だけが目的だった クソアホ旅客機を完成させるより先にミュージアム建てたのに
撤退しちゃったから一生休館してんのほんま草生える🤣
https://www.mhi.com/jp/company/aboutmhi/museum/mrj
MRJミュージアム
臨時休館延長のお知らせ
当館につきましては、当面の間休館とさせて頂きます。
再開日等につきましては、決定次第ウェブサイトでお知らせ致します。 自民党+官僚+三菱
と言う100%失敗確定の三位一体プロジェクト
これで成功したプロジェクトなんてないからな 経産省がしゃしゃってきたら終わりって半導体の人が言ってた 「今更辞められないと言う結論になった」これに尽きる
初飛行の時もアホが愛国ポルノ化してたけどちょっとでも旅客機知ってる奴らは余りにも遅過ぎたと分かってた 役人がしゃしゃり出てきて天下りドモが税金泥棒するだけ
ようは腐った共産主義そのもの
この国は民主的にやってると思い込んでる狂った共産主義者の国だ この国ってアクセス事情が終わってないか
成田国際空港
リニア
空港と駅直結へのアクセス 国立競技場建設費1600億
1000億減らして500億くらい開発費に回せばよかった 三菱重工なんて国策事業で全部失敗してるじゃんこのアホ企業 経産省が検証てw
わーたーしーはーやってない〜♪けーっぱーくーだー♪歌うんか MRJってそんな名前だったの?
リバースエンジニアろくにしない上外部の意見聞き入れなかった結果だろ
検証の必要ある? 民間企業だろ
勝機があると思うなら自分の金でやれよ
資本主義の国なのに 中国で加速する航空機の国産化を象徴、商用飛行を開始した国産中型ジェット旅客機「C919」(写真ギャラリー) | WIRED.jp
https://wired.jp/article/c919-makes-first-commercial-flight/
一方中国のC919は商用飛行を開始した >>37
めちゃくちゃ協力してたよ あまりにも開発が遅いから官僚が気利かせてホンダジェットのリーダー呼んで勉強会開いたら、当日その場にいたのは呼んだ官僚だけだったとのこと >>77
MRJにケチ付いたからスペースジェットに改名したけど結局中止したって流れ 太平洋戦争で日本の企業が軍用機を何とか実用化出来たのは平時ではありえない他社間情報共有とコストと人的資源度外視したから >>82
三菱様をわざわざ呼び出すとか失礼にも程があるらしい 調査した結果、私たちに責任はありませんでした!
いかがでしたか? 三菱は眠れる獅子が本気出す呼びしてて、ブラジル企業とカナダ企業対してにすげー上から目線だったのを覚えてる いきなり大きいのやるからだよ
小さいのから始めた本田ジェットの作戦勝ち 三菱のアホ設計者が冗長性の欠片もないカツカツの設計を合理化を追及した悦には逝ってたのは良かったが
肝心のアメップ様のFAAからこんな余裕のない設計された飛行機認可出来るか!! 配線とか纏め過ぎていて
その部分が一か所でも破断したら即墜落やんけ!! 設計からやり直せ、アホが!!
と撥ねつけられてジエンドw >>94
全然違うけどな記事読んだら(´・ω・`) >>96
認証取れなかったと書いてあるだろ それのひとつをあげたまでだが? 一応完成したのだよな
金儲けは出来ないことが分かったから撤退だろ 翻訳やからちょっと違うとこもあるやろけど(´・ω・`)
三菱自動車の航空機部門が自動車ブランドよりもさらにひどい失敗に陥った経緯と理由
>三菱自動車が、トヨタやホンダのスポーティで楽しい競争相手から、北部でバッジを付け直したルノー・日産車と退屈なクロスオーバーSUVに過ぎないものに変貌するのを見ているアメリカは一つ星の衝突実験をスローモーションで見ているようだった。1990 年代の三菱自動車がどのようなものだったのかを思い出してみると、これは特に当てはまります。しかし、少なくとも三菱自動車の苦境に立たされた北米自動車部門はなんとか持ちこたえた。これは同社の航空部門について言える以上のことだ。
>これは、象徴的な三菱トライスターを身に着けて生き、そして消えた双発リージョナル旅客機、三菱 MRJ の物語です。その前に、日本の航空業界における三菱の地位について簡単に説明します。初心者の「AV マニア」でも、三菱が日本の歴史の中で最も有名な飛行機、第二次世界大戦で有名なA6M 零式艦上戦闘機を製造した功績を持っていることを知っています。しかし実のところ、オーダーメイドの航空機部門への最初の試みは戦前に遡ります。
>1920 年に日本の名古屋で三菱内燃という名でスタートし、ドイツの航空宇宙企業ユンカースからの多大な援助が、航空機の第一級メーカーとして新会社を設立するのに大いに役立ちました。1928 年に三菱内燃機社の社名が三菱航空機会社に変更され、その後 1934 年に三菱重工業 (MHI) に再吸収されました。航空分野での基礎が確立された三菱重工業は、その後 11 年間をかけて象徴的な航空機を建造しました。世界初の艦載単翼戦闘機である A5M や、前述の A6M Zero などの軍用機です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています