赤松健って漫画家としてはどうだったの? [975166738]
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>>265 なるほどギャルゲー的なのか
時代的には ときメモ とか話題になった後だよな
批判してみろネトウヨガーとか被害者振り回してるパヨクの話題はウンザリするわ
被害者のていやから絶対に批判はしないけど
絶対に支持しない
パヨクってそれ見て批判がないぞ俺たちは正しいとか喜んでるんかな
バカだろ
俺としてはその時ウケていた要素を詰め込んで売れた人って印象だなあ
パヨクは常識を勉強してくれよ
パヨクが振り回してる被害者とか
アンタッチャブルやから誰もコメントしないだけで
そんなわけわからんことしてる政党には絶対に支持せんわ
>>280 アニメの天地無用、あかほりアニメや
ゲームのときメモ、エロゲーをマンガ界に持ち込んだ先駆者
ネギま!のヒロイン31人という多ヒロインとAKB48の多ヒロイン
これどっちが先なんか知らんけど、この辺の合致も
時代の取り入れ(先読み?)に秀でているとは思う
>>287 なるほど
「オタクアーカイブ」をマンガジャンルに
開通させたわけか
確かに元々、川上にあったマンガジャンルへの
概念の逆輸入は新しい
「萌え」概念がオタクの間で広まったのはTo HeartのマルチとCCさくら辺りだったと記憶してるから98年頃かな
エヴァとかナデシコの頃はまだ萌え萌え言われてはいなかった気がするがルリなんかは微妙なラインだな
萌え漫画家としては間違いなくトップだったけど
アニメ化運が無いのがオタク向け作家としては手痛すぎたな
どんなに漫画で売れてもアニメが失敗しちゃオタクはすぐ見捨てちゃうんだよね
赤マッツが パイオニア なのか トレンドセッター なのかで意見が割れるところ
>>291 そうなん?むしろアニメガチャを当てて
のし上がったんだと思ってたわ
ネギまは学園祭以降のバトル重視路線になってキモオタ層読者をハヤテごとくに取られて、コミックス売り上げでも負けるようになったな
とにかく需要も無いくせにバトル漫画が描きたい願望というか、コンプみたいなもんがあるんだろう
パンツで釣ってる漫画なんかしょせんどんだけ売れても馬鹿にされる存在だからな
五等分の花嫁の春場ねぎはネギ・スプリングフィールドから。
>>274 赤松本人もサンデー連載だったらここまで人気は出ずに
終わっていただろうと言っていた記憶。
>>281 当時の最先端エロゲの絵柄や要素を云々と本人が。
コミケに参加して情報収集。
キモオタ以外は名前も知らない程度だよ
コゲどんぼぐらいの
>>288 おニャン子クラブが現代では元祖じゃない?
赤松先生が話題になってることに嫉妬したパヨクが
スキャンダルを探せーとかしても何もないのが笑うw
終わりだよパヨクの人生
アベガーしてたのと似てるな
赤松先生みたいな真面目な人間に何も見つからないからアカマツガーし出すんかな
クラス全員AKBもクラス全員おニャンコも
なんか嫌っす
赤松先生のスキャンダルを探してたパヨク
何も見つけられないで終わるw
ねぎまもアニメ化失敗しまくったせいで逆にアニメDVDつき限定版商法という打ち出の小槌を見つけられた
>>294 アニメ化なんて一度も成功してないぞ
特にネギまはアニメ2期とも黒歴史として有名な上に映画は未完成上映と踏んだり蹴ったり
原作人気だけはあったから何度もアニメやったがまだマシな出来なのは単行本付きOVAくらい
赤松先生のスキャンダルを探してたパヨク
何の成果も得られませんでしたwww
>>297 ハヤテのごとくの話題も出てるけど
その直前のサンデーが丁度迷走してた時代でもあるんよな
前世代のサンデー作家達が偉大すぎてそのまま長期連載に入ってしまって
最先端のオタマンガを失ってて、そのタイミングにマガジン赤松が台頭したように思う
>>304 そうなんやね
ラブひなは結構良かったけどな
アレで当たってないんだ
>>296 バトル行くか萌え行くかは悩むらしいよ
オタクは萌えが好きだけど、リアルタイムで追ってる読者にはバトルが好評だったって言ってた気がする
ラブひなとネギま!は派手にメディアミックス展開したけど肝心の作品の出来が凡庸だったりアレだったりしたんで尻窄みになった感はあるわな
当時勢いに乗りまくりだった大月P擁するスタチャはかなり儲けたんだろうけど
今にして思えばVIPのあの騒ぎも何かしらステマを仕掛けられていたのであろうと想像に難く無いと言うか何と言うか
>>290 草の根通信では93年に発祥。
95年頃には頭おかしい連中が高田馬場駅ホームの端と端で
お互いに「えりりん萌えー」「アテナさん萌えー」と叫び
合ったりとか地獄絵図が。
>>296 ネギのお茶会という作者主催のオフ会的な集まりで
今後の展開は学園メインとバトルメインどちらがいいか
と挙手制アンケートを取り、学園派が圧勝。
学園寄りに努力すると言っていたけど、結局戻らず。。
読者アンケートはバトル支持だった模様。
特に若い世代。
>>304 うのまことのアスナ乳房6個イラストで叩かれたり
ハヤシバラーOP曲でノイズ云々や1期でキング大月の
クレジット削除とか、まぁ色々と。
オタク向けの萌え漫画家だろ
一般人はほとんど知らんよ
マガジンでも読み飛ばされる側の漫画
今ならかぐやとか推しの子の赤坂アカポジションかな
漫画が面白いかって言われると微妙だし絵もストーリーもありきたりなんだけど時流に乗るのが上手くてアンチも多いけど信者もちゃんといてまあまあヒット作を世に送りだすっていう感じ
時代に乗るのが上手かったと思うよ
それに商品戦略も上手かった
ToLOVEるの矢吹と同類の萌え・微エロで売ってた漫画家だろ
レドマツのアレ読めばわかるけどバトル物描くの下手なのにやりたがって作品人気自体落ちて終わるの繰り返し
>>316 ちょっと矢吹に失礼
あの方は微エロの域を超えようとしたチャレンジャー
赤松みたいな無難に行こうとする奴とは志が違う
ハピマテとかオタク=キモいを世に知らしめたよね
この人の漫画売れてた時期がオタクキモイブームの最高潮だった気がする
えろげーの文脈をマンガに落とし込んだ第一人者なのかな
ラブコメがヒロイン二人くらいいてどっちにいくのかなくらいの感じだったものを
大量にヒロインがいて主人公に群がってくるような感じのものに
マンガという媒体で進化させた感じだな
>>322 ゲームと比較すると最終的に特に過程も必然性もなく最初に出会ったメインヒロインとくっつく古典的なラブコメなだけじゃね
ネギまは知らん
赤松の漫画読むと分かるけど
平和主義、反権力反腐敗みたいな描写が結構あるからな
ケンモメンは自民党ってだけで毛嫌いしてるけど
なんだかんだでこれでシコってたケンモメンが100人はいる
漫画自体より、デジタル化、3Dモデル導入とかがすごいパソオタ
ネギままではまあいい
UQホルダーとかいうエログロ漫画はちょと解せん
UQホルダーはグロきついからオタクもかなり離れた
赤松の絵柄でああいうものを描かれても困る
ネギまの遠い未来という舞台設定も誰得
赤松のマンガの誰子って女が好きだったて奴はたまにいるな
アレな奴ばっかだがw
アニメ化に恵まれない印象
ネギまなんて作画良ければもっと売れたろ
あの手の作品で作画悪いのは致命的
当時の赤松はアニメに文句言ってたのかね
今の赤松憎しで過去の作品まで
「知らない」「おたくの中でもごく一部にしかウケてなかった」「不人気」「新しいこと何もしてない」って言うの面白いな
ネトウヨ仕草じゃん
ハーレムラブコメしか描けない人
本人はバトル漫画当てて鳥山とか富樫みたいになりたかったんだろうけどバトル漫画はぜんぜん面白くなかった
すごい承認欲求の強い人に見える
226 10,000,000 14 1 714,286 2001 ラブひな 赤松健 1998 講談社
333 20,000,000 36 1 555,556 2012 魔法先生ネギま! 赤松健 2003 講談社
489 400,000 1 1 400,000 2001 ラブひな・ゼロ 赤松健 1998 講談社
979 1,500,000 9 3 166,667 1997 A・Iが止まらない 赤松健 1994 講談社
1,159 1,000,000 8 1 125,000 連載中 UQ HOLDER! 赤松健 2013 講談社
>>342 歴代マンガ 発行部数ランキング | 巻割より
歴代発行部数ランキング
111位
魔法先生ネギま!
2600万部
https://www.mangazenkan.com/r/rekidai/total/ ※ラブひなが累計2000万部としても
やっぱり100位以下w
出来や売上はともかく何個かアニメ化させたんならたいしたもんじゃねえの
美少女動物園は、
ハーレムじゃなくて男主人公すら居なくなった状態
萌えラブコメジャンルの中ではトップクラスじゃないか
なぜか必ず途中からバトルになるけど
微妙
ラブひななんてなぜ売れたのかサッパリ分からなかった
ネギまに至っては週刊誌で十年近く連載して
作中の時間軸は半年も経過していないという構成の下手さ
一級作品のプロットを二番煎じにして、発表する漫画家
知名度の割にコアなオタク達の同人界隈では全く人気なかった記憶
ラブひなだけは同人受けしたけどネギま以降は全く存在感なし
>>350 アカギなんてたった一夜にリアルタイムで20年かけたんだぞ
元プログラマだけあって
いち早くデジタルで処理してた印象
知り合いの40代童貞独身堀江由衣ヲタがこの人好きだったな
>>243 カソウテキパヨク
日本をだめにする存在悪いことはパヨクのせいにすればストレス発散
>>348 二次創作も多かったしその後のテンプレになったよな
あーアニメは残念だったなあ
UQもOPから黄色と青で色かけてるみたいな
ネギまのアニメとか今更見る気がしないw
ヒロインがパンチラして主人公が殴られて空飛んでくみたいなノリが本当にキッツイ
スレイヤーズもそうだけど あのノリが当時は面白かったの?
UQのキリヱたん可愛すぎてそれだけで評価されるべき
ラブひなまではまぁラブコメ方面では良かったと思う。ネギまで少しづつだめになりだしてその中盤あたりから完全に落ちぶれたイメージ
政治家に走った時点でもう創作することは諦めたんだろ。令和の花森安治でも目指しているんじゃね?
ラブひなは面白かったぞ
ただ今から読んでも面白いものではない
同じジャンルで五等分の花嫁っていう超上位互換の作品が出てしまったからね
漫画家としてはヒット作があるんだからそれなりに才能はあるのかもしれないが人として政治家としては評価できない
クソだよ
いわゆるオタクでマガジン読んでたけど読み飛ばしてわ
まだGTOとかの方が面白かった
絵はうまいと思う
当時はエロさとか湿っぽさみたいなのが無くて微妙と思ったが
たくさんガジェットみたいな絵をごちゃごちゃ詰め込みながらもスタイリッシュで
最近の美少女絵に影響を与えてる気がする
だがこいつのせいでデッサン重視になりすぎてつまらない絵が増えた
ネギまとハヤテのせいでラブコメがアホらしくなって冷めた
不人気メインヒロイン作り出すのはやめて欲しい
>>359 全然違うw
わりと対極的な立ち位置じゃねーかw
デッサン1万時間の修行はやってない系
プログラマが美少女に憧れた系
優秀なプロダクションリーダー
アシスタントの能力を生かして漫画を作る能力にかけては優秀だった
ただ本人の漫画家としての能力が頭打ちだったから成果物としては飛び抜けることはなかった
>>373 商業作家、それも絵そのものだけでなくストーリーやキャラクターが売り物の漫画家は作画時間を減らせるAI推進派多いだろう
実は読んだことないんだけどここ見てるとAIと相性良さそうな感じなんだなw
髪型と目の形を少し変えれば幾らでもすげ替え可能な萌えキャラはAIでの再現度高いからな
絵の上手さが中途半端
こんくらいでいいかと言う感じでアジャストしてる感じ
リビドーを感じない
漫画家としては大昔から3Dポリゴンによる背景作画を取り入れたり
漫画を楽に描くための新しい技術を取り入れてた
だからAI超推進派なのも納得した
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