消防ミスで救急車が到着遅れ 岡山で2回、ともに搬送者死亡

岡山県笠岡市の笠岡地区消防組合で、救急車の現場到着が遅れるミスが昨年に2回あったことが8日、関係者への取材で分かった。
救急車が盗難防止で動かない設定になっていたり、職員が間違った住所に出動させたりした。
2回とも搬送者は死亡した。同組合は事実を公表していなかった。

後略
https://news.livedoor.com/article/detail/24390978/