作家西村賢太の生前の日記エッセイ、食生活もあまりに無頼派過ぎると話題 そりゃ死ぬわ [158478931]
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5chでは自分語りは嫌われているけど、西村の自分語りは金になった。
無頼で羨ましいわ
俺これやると直ぐに具合が悪くなって病気になるどころじゃねえわ,1日も無理w
文豪で確かこうゆう人いたけど同じ境遇を生きてみたかったんだろか
食事だけならちと量は多いが独身男性ならこんなもんじゃねーの?
問題は酒だろう
>>9 俺は嫌な思いしてないからお前らがどう思おうがどうでも良いな
お前らが嫌な思いをしようが俺の知った事ではないわ
だって全員どうでもいい人間だし
大袈裟に言おうがお前らが死んでもなんとも思わん
それはリアルでの繋がりがないから
つまりお前らに対しての情などない
大して食い物に興味ない人がなんとなく腹満たすため食う食事だとまあこんな感じだろうな
ていうか割と似たような食生活してる奴多そう
酒は好きなの飲めばいいけど
つまみが絶望的にセンスないよな
こういう人って常人よりも体つよいんだろうな、でもって引き際わからずエスカレートして・・・って
黄桜辛口一献 900mlパック
これ一晩で飲み切るわけでしょ
大酒飲みはすごいなあ
大酒飲みといえば町田康の断酒エッセイが面白かった
自分もそれに影響されて酒をやめてしまった
>>9 価値が違うからな
文章で食ってんのに無料で文章書くTwitterとかやるわけねーだろ的なこと言ってたからプロとして流石だなと思ったわ
>>13 小説家として売れてなくても480万も年収あったのか
めっちゃフェラのうまいゲイの人も相当偏ってたのよな
コーヒー牛乳毎日飲んでたとか
でも町田康って禁酒した割に見た目が不健康になってるよな
部屋に他人の墓を置いてる人だから何言われても驚かない
映画は楽しもだったが、あまりに酷い配役だったので観てない
>>23 なまじ胃腸が強いと別の病気で倒れる前にアル中になってしまうという皮肉
この人も早逝だから結局持たなかったようだが
かなりの社会不適合として自分を描写してるけど実際には割と器用に生きてた模様
昔の信濃路は俺も含めて
終わった感ありありの客ばかりだった
明け方に寝る生活で暴飲暴食とか一日で体おかしくなるわ
欲望に忠実すぎる
健康を気にして不味いもの我慢して食って長生きなんかするより
好きなだけ飲み食いして太く短くポックリ逝く方が絶対に幸せだと思う
>>27 出川も毎日コーラ飲んでるとかいう話あるな
芸人だから多少盛ってるかもしらんが
酒飲みは普通あまりご飯もの食べないんだけど西村さんは変わっててカツ丼とかカレーつまみに酒飲む
>>36 暴飲暴食じゃポックリいけないよ
糖尿病になって末端からじわじわ腐って死ぬ
この人もウナちゃんマンも54歳で死んだ
アル中は大体それくらいの歳で死ぬ
誰でもポックリ死ねると思ってるお花畑思考だったら人生幸せだろうな
落花星みたいに脚切断に片方失明まで行っても生活直せずジワジワ死ぬ奴もいる
>>42 ウナちゃんマンの場合は体質的にほとんど飲めないから量はすげー少ないんだよね
ケロちゃんだっけ?が大昔に言ってた記憶ある
飲み終わってないのに次のあけてもったいないとか、かっこつけるためだけに飲んでるとか
グリーンラベル飲んでるのもアルコール度数低いからなんだよね
嘘つきだしなんでもかっこつけるためだし酒に対してもそうだったんだよな
今のオタクたちも興味本位とかネットミームに乗ってストロングゼロとか習慣になってるやつらは早死にするだろうな
大藪春彦はガチでステーキキロ単位とか、
パンより分厚いボロニャーサンドとか食ってたらしいよ
こんなに食える事自体がすごい
不健康かも知れないが、自分はそもそもこんな量食えない、半分で吐くだろうし
その後数日は胃腸の調子崩して水分しか摂れなくなる
不健康な食生活するほどの健康も保ててないわ
売れる前の小説が友人に金の無心に行き貸してくれなんだら悪態つきまくるわ飲んだくれては同棲してる女のぬいぐるみ引きちぎるわでクズモメンにおすすめ
>>1 この人頭良かったの?
話してたる行動見るとその辺の普通の人
頭いい人って目が違うし話すとすぐわかる
>>56 中卒やぞ
割と裕福な生まれであったが小学校高学年くらいのとき親父が性犯罪で捕まってそこから転がるように落ちぶれた
まともな学歴無いし家庭環境メチャクチャなのに自分で本読んで学を身に着けたのはすごい
まあ、生活態度とかはアレなんだけども
おそらく今なら芥川賞取るのは無理
以前石原慎太郎が審査員だったんでいけた
>>33 パンクス時代の髪型に戻したが滑ってるな
子泣き爺みたい
金ないわけでもないだろうに黄桜て🍶
瓶だと捨てるのが面倒とかって理由だろうか
久しぶりにパンうめーてなっても6枚一気には普通いかんだろ
これじゃ早死にするわけだ
でもこんな生活してないと西村賢太じゃないからな
無頼だからな
死に方としても最高だったろこの人的にも
>>13 こういう有名人にいっちょかみして事情通みたいなの装うゴミってどういう人間なんだろうな
ボクちゃんこれ知ってる!! ってだけ書いておけよゾウリムシが
「風俗行きてー!」も「買淫がしたし」と言い換えるとなんか格調高いな
この人より酒量は少なめだけどかなり似てるわ
飲んで食ってすぐ寝るしな
結局私淑してた藤澤精造の全集やら慰霊碑やらは完成させてから死ねたのかね?
文学ってそもそも何の意味があるの?
突き詰めれば全てのこの世の事象に意味は無いとかそういうの無しで
>>27 普通は毎日コーヒー牛乳飲んだぐらいじゃ死なないけど
量がとんでもなかったからねえ
3Lだっけ
>>36 リソース管理能力と適量をわきまえればいいだけだよ
このスレの人と同じものを食いたいとしても、
それができていれば、ごく自然なこととしてそれを1日に全部食わず週の食事リソースに振り分けられ
「毎日我慢せず好きなものを食べる」ことができるようになる
>>1 あれ、西村賢太は何かのエッセイで
自分は宝焼酎の純しか飲めない、醸造酒は悪酔いする
だから純の700ml瓶をカクヤスからケース買いしてるとか書いてなかったかな
まあ書いた時の習慣に拘泥する義務なんてないけど
最近自分でも思うんだけど、自分が本当に食いたいものが分からなくなってるとこういう飲み食いの仕方になるんだよなぁ
自戒もこめて
>>4 LGBTのbiでおちんちん買いに行くのかな
野菜がネギしか出てこないな あとは弁当にちょっと入ってるかなくらいか
サラリーマンなら54まで生きたらほぼやる事やった後でまあ残りの寿命は誤差みたいなもんだけど
物書きだから年食っても年食ったなりの面白い物が書ける可能性っていくらでも広がってるのにもったいないこった
やっぱりこいつみたいにSNSに能動的じゃない方が魅力的ではあるな
>>83 なんとなくの予感として、体調変化で蒸留酒しか飲めなくなったんじゃね
自分も体調悪化した時、水道水も日本のミネラルウォーター(自称硬水含む)も一切飲めなくなって
輸入ミネラルウォーターのクリスタルガイザーをパック買いしたり炭酸水に切り替えた
>>83 4リットルペットボトルとかじゃなくてすごーい!
評判の悪い苦役列車映画観たけど森山未來の食事シーンが正にこんな食生活の人っぽかったな
コップ酒飲みながら晩飯満杯食って後から吐くとか
西村賢太の小説や文学観には俺は何の価値も見ない
ただし作家、純文学作家が己の人生を歩んだということには他のどの種の人間にも増して最大限の価値を見る
純文学作家こそ言葉を以て生きる者たるわれわれ人間の最後の砦
西村が死んだからとNHKがやった特集はクソ中のクソ
さすが期待を裏切らない権力の犬の国営放送
田中慎弥だけは尊重するが
玉袋筋太郎とか尾崎世界観とかで西村の「魂を継ぐもの」ってか…クソは侮辱のやり方もクソ
いま調べたら西村は生前もNHKにトークコーナーのゲストとして出てるな
徹子の部屋みたいなの、たぶん昼のやつ
何とまあ穏やかな表情だこと
時期は分からないが賞取ったあとすこし民放に出たりしてた時と同じ頃か
そのあと出なくなっていかにテレビの現場がクソかを書いてぶちまけてた
出なくても分かるだろと…まあカネ稼げるうちにということだろうが
田中慎弥は最期の10年ほど西村とたまに飲んでたと
そこでは小説とか文学の話はしない、自分と西村は全然タイプが違う
それでもたわいない話で飲んだ、それが良かったと
パック酒だから大量に飲める
パック酒買ってたときはパカパカと3合くらいはすぐに飲めてた
これをパック酒より少しだけ高いふなぐち菊水にしたら1合で満足、剣菱にしたら半合でもう十分
>>100 飲んでるとこがうまく想像できん組み合わせだねw
アル中なのかな?らもさんは
道で転んだら自分の脳味噌がこぼれて
急いで拾い集めたらしいね(たぶん幻覚)
西村が大酒飲みでもまあ無頼派だしで納得しちゃうが
かの御大、大江健三郎がこれまた大酒飲み
晩年(5年ぐらいまえ)、女性誌に病院で直撃取材も受けてる
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1614089/ 記事の真偽はともかく、作家たるもの当然自分で、
酒飲まないとやってられない旨のエッセイも過去に書いてる(文献名失念)
成城の家に直で帰りたくなくて駅前で飲んで、帰ってからも結局夜中にエビス2缶とオールドを…みたいな
>>77 逆じゃないかな、文学だけが「意味」じゃないかな
ここでの文学は哲学、思想はもちろん法や一部自然科学なども含む広い「意味」でだけど
>>40 それは手遅れになってから治療や投薬で抗おうとした場合
そもそも病院にも行かず家族もいなければ、ある日寝たら永遠の眠りにつける
飯は俺と変わらなく思えるな
俺も食パン全部食っちゃうし
ポテトチップでもなんでもあったら全部食っちゃう
酒はウイスキー一本を1カ月たたずに飲むくらいだから毎日日本酒900mlよりはだいぶましか?
こういう人って誰が葬式あげるんだ?
最後の面倒見で編集がやるのか?
>>18 これほんま名文よな
人が悪を為す全ての根本を余すことなく暴露してる
でも日雇いで生きてた人だし
肉体労働で腹が減るってのもあるんだろうな
セルフケアを身に付けてほしかったと思うのは野暮だろうか
結局健康第一だろうに
>>110 西村はたしか兄弟姉妹いたはずだが(いま絶縁とかは知らん)
そうでなくても葬儀は遺言で断りでもない限りはふつう出版社や有志で出してやる
それとは別にそもそも作家は無頼"派"じゃなくてもリアルな無頼が昔からいてなんぼ
だからせめて健保と墓だけはってので日本文藝家協会ってのがある
>>56 逆に口は上手いけど、そんなに頭は良くないという人間も居るしな。
>>118 正直に言うが野暮だと思う
西村に憧れたり真似たりも野暮なように
出来合いの「セルフ」とか「ケア」とかをはみ出して「意味」を作っていく「健康」さ
逆に言うと「文学は病人のオモチャ」(坂口安吾)
代表作苦役列車、小説は面白い、当時冷食のアオイで働いていたことあるやつなら思わずニヤけるw
映画は前田敦子が出るって時点で見る気無くなった
ワインをコップ一杯飲んだだけで体が赤くなるし、ものすごい頭痛がして気分悪くなるわ
ワインをグラスに少ししか飲めない。それでも動悸がする
>>9 人を惹きつけるかどうかが決定的に違うから
人を惹きつける自分語りは5chでも叩くやついても擁護されるし
まあそれを金とか承認欲求に生かさないのはアホくさくなって誰も掲示板に書かなくなったけど
ウナちゃんマンといい酒飲みは54、55ぐらいでお迎えが来ちゃうのか・・・
親父が強姦で刑務所入って自身は中卒で家出して港湾アルバイトで食い繋ぎ酒浸りになって裕福そうな同年代のやつらに悪態をつき女を求め悶々とする自分語りは結構面白い
全部体験談やからな
あれはなかなか価値があるわ
>>88 そこで発散できちゃうからね
無尽蔵なバイタリティーあるタイプならいいけど、物作りする人間でそうじゃないならあんまりやってほしくないな
まだろくな曲残せてないバトルとかメインのラッパーとかが、ツイッターやインスタで話題集めるでもなくお気持ち表明してるの見るとこいつこのままなんやろなあって思う
呂布ナントカとか
>>134 ツイッターてラノベとかなろう作家名乗る無名のやつなんかもその典型
短文創作実話でお手軽に承認欲求満たせちゃうから
ただでさえゴミなラノベやなろうですら書かなくなってる
>>56 頭のいい人について一家言持ってるタイプの人って何がしたいのかよくわからんわ
>>140 まじかよ
日高屋やらオリジン弁当やらは健康食カテゴリに入れてたわ
たまに手抜きでカップ麺とか菓子パンとか、よくある食生活なのに
野菜食うためピザ追加しとくか・・・・・
>>142 フライドポテトも食えよ
あれ野菜だから
別にそこまで酷い食生活とも思えん
酒は飲みすぎかな
>>128 体が毒だと反応して教えてくれてるのに少しだろうと飲む意味がわからん
テレビに出た時めっちゃ腹出てたもんな
だけどこんなんより買淫を詳しく書いた方が面白かったと思う
何が凄えって安酒の五合とかねねぇわ
ツマもジャンクフードばかりだしな
本当はお酒が飲めない体質で無頼に憧れて無理やり飲んでるって言ってたね
>>146 この場合だともとめる、買い求めたという意味
日本酒五合はやべーな
本人はこれでも我慢してるつもりなんだろうな
イジラレキャラでいいともとか出てたのに
最後のほう
イジラレキャラになることをキレたりわけわかんなくなってたな
まぁわけわかんない人なんだろうけど
こいつ本当はあまり酒が好きじゃないらしい
尊敬する作家だかが大酒飲みでそいつを見倣って飲んでるだけとか言ってるのを何かで聞いた記憶がある
>>146 あがなめた
珍らしくなんかもそうだけどわざと古めかしい表現を使ってるが
購という字から買ったという意味は伝わるという絶妙なところだな
こんなの発表してたら暴飲暴食するしかないだろ
健康的に腹八分目とかだとイメージと違うやんってなっちゃう
>>149 それだとただの風俗ライターになっちゃうからなぁ
>>128 文章書けるのも才能
酒が呑めるのも才能
諦めて別の道を探せや
買淫がしたし
読み方も意味もわからん(´・ω・`)
塩分多すぎカロリー高すぎ酒飲みすぎ
俺のような食生活だな
この人、元港湾労働者だっけ?
ガタイ凄かったもんね
こいつの小説読むととにかく「あきたりない」が頻出しててそこら辺の感情を食い物と酒で埋めようとしてたんじゃねえかな
ダメ人間の生活を卓越した文章力で書いてて読んでて気持ちいいんだよな
ずっと港湾労働者してんならともかく
文筆家になってからも同じ食生活してたらなあ
これ、土方の兄ちゃんの食事だよね
>>169 https://note.com/moritell/n/n1dd64fb94b2b 西村先生と言えば、文章に良く出てくる「慊りない」という言葉が僕の中でプチブームになった。読み方は慊(あきた)りないで、満足しないという意味である。 キャッシュレス時代には死語になっているであろう『小銭をかぞえる』や、フェミニストから猛攻撃を受けそうな作品を読み、腹を抱えて笑った記憶がある。当時、丹羽文雄先生の『厭がらせの年齢』を読んでいて、老人に対する発言を読んでゲラゲラ笑っていた。西村先生に同じものを感じ、痛快で痺れる作家だった。
>>171 よくこんなクソ文章を西村を讃えつつ書けるな
西村センセ、丹羽センセ…ほんとクソバカだな
>>171 > できることなら、もっともっと西村先生の作品を読みたかった。まだ読めていない本も数多くあるが、僕にとって魅力ある作家だった。
ひょっとするとあの世で、石原慎太郎と今頃酒を酌み交わしているかもしれない。そんな想像をしている。
好きなもんだけ食って飲んでさっさと死ぬってコスパよくね
>>175 それだと不健康で苦しみながら死ぬことになる
ほえ~死んだんだ
まあ長生きする風体じゃなかったけど
晩年は苦しんで死んだのか
直ちに死んだのか気になる
自分も初老のくせに間食やめられないけど、西村先生に比べたらかわいいもんだわ
命のことを考えてこんな食べ方はできねえ
よくそのままアクセル踏めるよな
俺みたいな凡人とはそこですでに違うわ
そんでビビりながら70歳80歳と長生きして何の意味があるのか
人生50年と決めて走り抜けたほうがよほど有意義だよ
日本酒とクリームシチューとイカの塩辛とチーズと赤いきつねってめちゃくちゃな取り合わせやぜ
暴力温泉芸者の中原さんも今体調崩しててヤバいんだよな~
酒より1日100本のタバコの方がダメージデカかったんじゃないか
まぁこういう生活してたら否が応でも死ぬって良いサンプルだよね
>>171 文章や思想にケチ付けるつもりはないけど嫌儲で商業臭しかしない自分のブログ?(note)貼るのは流石に勘弁してくれよ
塩分と脂肪分が過多な以外は悪くない食生活だと思うけど
酒もアルコールに強いタイプなら全く多いとはいえない
>>192 なんなら糖分も多すぎだぞ
パン6枚一気食いとかやべぇw
>>194 巨体だったよね
運動してたら食パン一気食い程度のカロリーは大したことない
むしろ食パンやマーガリンの塩分が気になる
>>196 いやいや運動すればいいってもんじゃないぞ
内臓の耐久値はあると思うからな
当然使えば使うだけよくない
>>9 匿名掲示板でやるから嫌われるんだよ
西村もここで名を隠して自分語りしたらてめーの日記帳かブログでやれて言われるよ
>>191 自分のブログなら構わんやろ
他人の書き込みで儲ける泥棒が嫌いなだけだぞ
購むって何?調べても分からん
かいもとむって読むの?
痛風にならないの羨ましいわ
好きなもの食べて早死にする覚悟あったけど痛風に耐えられなかった
この人の作品は好き
ルサンチマンを抱えた主人公が出てくるところとか特に
長生きしようとも思ってないだろうしそりゃね。
購淫好き👍
>>202 コカイン、コカイン、シーバスか
石丸元章はまだ生きてんのか
タバコは先っちょふかして消すじゃなきゃ100本もいかない
どう考えても酒
ジャンクだけど俗に言う大食いではないな
だから体が比較的もったのか
>>6 サムネで安倍晋三に見えた
もう終わりだよこの眼球
こんだけの作家だったら出版社が人間ドック受けさせそうだけど
小銭を数える読んだけど胸糞悪かったなぁ
こういうのが芸術として扱われるのが理解できなかった
夜、買淫。ホテルを出たあと、駅前の新刊書店で、水木しげる『墓場鬼太郎』第一、二巻(角川文庫)と、魔夜峰央『ビストロ温泉パタリロ!』、新田たつお『静かなるドン』第九十八巻のコミックスを購め、喜多方ラーメン大盛りを食べて帰宅。
下戸だったらしいから、酒量に関しては盛ってるんじゃないか?
無頼の演出に見える。
いま納豆ごはん(+卵黄、ネギ、カラシ、ごま油)と豆腐とわかめの味噌汁で昼飯食い終えて思ったんだが
西村賢太は納豆とか玉子とか豆腐は家で食べなかったのかな
手間かからないで身体にいいのに
>>228 実際不摂生で急死したから、飲んでたんじゃないかな…
>>229 それじゃあ無頼になれんだろ
飲めない酒を無理して飲んでまでカッコつけてるのに
今時無頼を気取るというのはいかがなものかと思うがまぁ余計なお世話だな
>>202 ハンター・トンプソンやP.J.オロークは面白かったな
映画の苦役列車は苦役列車として見たら出来悪いけど
完全にミスキャストだと思われた森山未來の演技が素晴らしかった
55才で死ぬのと85才で死ぬの、後者のほうが幸せな人生だと勘違いしてる人間が多すぎなんだよな
よく考えてみ?
薄汚い染みだらけの身体なのは100パーセントの確率でそうなるからね85才って
男も女も、ゴムみたいにたるんだ身体とハゲた頭の自分を鏡でみながら生きていくんだよ
歯だって無いよ?
そんな人生で死ぬのと、不摂生しまくっても基本的にがっちり筋肉がついてる55才の肉体でスパーンと死んじゃうの、
どっちが幸せだよ
必ず55才が幸せじゃないけど、85才が必ず幸せってのは、それは「ぜttttったいに違う」 だろ? な?
そもそも太宰も安吾も織田作も、そして田中英光も藤澤清造も
みんな55歳まで生きてないからね
無頼派にしては長く生きられてしかも最期はピンピンコロリ
生まれ育ちはともかく芥川賞以降は幸せだったといって良いのでは
>>236 容姿云々より差の30年間でどれだけの経験や見聞を積めるかどうかだろ
何もしねえでズルズル生きてるぐらいならとっとと死んだ方がええわ
>>238 大してつめやしねぇってw
老化って意欲がなくなることだからね
養老孟子とか宮崎駿は特異体質なんだよ だれも言わないけどさ
あの2人はタバコも常軌を逸したレベルで吸ってたけど、全然健康だし、見た目も老けない
本来ならヘビースモーカーは肌が白っぽくなってすごく老ける
老人になったら飯だって美味くないぞ
老人になったら女に相手にされない以前に女に興味ないぞ 女なんて輪ゴムより興味なくなるぞ?
西村は赤いきつねを美味そうにすすれて、風俗に行きたくて仕方ない肉体でポックリ死んだんだろ?
幸せだよ
私の価値観で考えれば○○という人生には価値が無いから死ね
これが通るならそう主張する者の人生にこそ価値は無いと主張してあげるから死んでくれ
>>241 私小説って「私の価値観が通る」ことを疑わない小説技法と言えるかもしれない
(「私の価値観が(社会や他人には)通らない」という価値観が通る、ということも含めて)
>>24 霊界の西村賢太に聞いたら「健康に気をつけて長生きすればよかった」とか後悔してそう
金がないわけじゃないのに煎餅布団で寝てたらしいし
無頼であろうと努めていたのかセルフネグレクトか謎やな
特別高級そうなものはないけど
好きなもん食って55まで生きたならよかっただろ
最期もタクシーで移動中に倒れたらしいが
家で一人でぶっ倒れてそのまま腐ってたってよりはるかにマシ
>>245 タクシーの中で死んだのか!初めて知った
ナンシー関と同じじゃないか
タクシーって不摂生の文筆家を死なせる要素が
なんかあるのかな。
タクシーでポックリって、これ結構、いい死に方だよね
親父が性犯罪者やぞ
レイプで刑務所入っとる
息子にしてみたら相当きつい
後の人格形成にかなり影響与えたと思われる
>>247 運ちゃんは気の毒やけど独り身の逝き方としては良いね
しょっちゅうタクシー乗る生活なら確率上がるかもな
あとは病院や警察の前での急死がスマートかな
>>248 それで自分も犯罪者になるのではなくて
文豪にまでなったんだから立派よな
どうなんでしょうね
ヤケクソの自暴自棄みたいな生活してたのは親父のことも多少関係あると思われる
ぽっくり死ねたのは無頼派の人徳なんかね
この食生活だと普通は延々と地獄の日々が続く
>>80 いやいや普通飲まんだろ10代20代じゃあるまいし
アルコールじゃないのは大分マシだが糖分や口腔内環境的に厳しいだろうし
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