作家西村賢太の生前の日記エッセイ、食生活もあまりに無頼派過ぎると話題 そりゃ死ぬわ [158478931]
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>>100
飲んでるとこがうまく想像できん組み合わせだねw アル中なのかな?らもさんは
道で転んだら自分の脳味噌がこぼれて
急いで拾い集めたらしいね(たぶん幻覚) 西村が大酒飲みでもまあ無頼派だしで納得しちゃうが
かの御大、大江健三郎がこれまた大酒飲み
晩年(5年ぐらいまえ)、女性誌に病院で直撃取材も受けてる
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1614089/
記事の真偽はともかく、作家たるもの当然自分で、
酒飲まないとやってられない旨のエッセイも過去に書いてる(文献名失念)
成城の家に直で帰りたくなくて駅前で飲んで、帰ってからも結局夜中にエビス2缶とオールドを…みたいな >>77
逆じゃないかな、文学だけが「意味」じゃないかな
ここでの文学は哲学、思想はもちろん法や一部自然科学なども含む広い「意味」でだけど >>40
それは手遅れになってから治療や投薬で抗おうとした場合
そもそも病院にも行かず家族もいなければ、ある日寝たら永遠の眠りにつける 飯は俺と変わらなく思えるな
俺も食パン全部食っちゃうし
ポテトチップでもなんでもあったら全部食っちゃう
酒はウイスキー一本を1カ月たたずに飲むくらいだから毎日日本酒900mlよりはだいぶましか? こういう人って誰が葬式あげるんだ?
最後の面倒見で編集がやるのか? >>18
これほんま名文よな
人が悪を為す全ての根本を余すことなく暴露してる でも日雇いで生きてた人だし
肉体労働で腹が減るってのもあるんだろうな セルフケアを身に付けてほしかったと思うのは野暮だろうか
結局健康第一だろうに >>110
西村はたしか兄弟姉妹いたはずだが(いま絶縁とかは知らん)
そうでなくても葬儀は遺言で断りでもない限りはふつう出版社や有志で出してやる
それとは別にそもそも作家は無頼"派"じゃなくてもリアルな無頼が昔からいてなんぼ
だからせめて健保と墓だけはってので日本文藝家協会ってのがある >>56
逆に口は上手いけど、そんなに頭は良くないという人間も居るしな。 >>118
正直に言うが野暮だと思う
西村に憧れたり真似たりも野暮なように 出来合いの「セルフ」とか「ケア」とかをはみ出して「意味」を作っていく「健康」さ
逆に言うと「文学は病人のオモチャ」(坂口安吾) 代表作苦役列車、小説は面白い、当時冷食のアオイで働いていたことあるやつなら思わずニヤけるw
映画は前田敦子が出るって時点で見る気無くなった ワインをコップ一杯飲んだだけで体が赤くなるし、ものすごい頭痛がして気分悪くなるわ
ワインをグラスに少ししか飲めない。それでも動悸がする
>>9
人を惹きつけるかどうかが決定的に違うから
人を惹きつける自分語りは5chでも叩くやついても擁護されるし
まあそれを金とか承認欲求に生かさないのはアホくさくなって誰も掲示板に書かなくなったけど ウナちゃんマンといい酒飲みは54、55ぐらいでお迎えが来ちゃうのか・・・ 親父が強姦で刑務所入って自身は中卒で家出して港湾アルバイトで食い繋ぎ酒浸りになって裕福そうな同年代のやつらに悪態をつき女を求め悶々とする自分語りは結構面白い
全部体験談やからな
あれはなかなか価値があるわ
>>88
そこで発散できちゃうからね
無尽蔵なバイタリティーあるタイプならいいけど、物作りする人間でそうじゃないならあんまりやってほしくないな
まだろくな曲残せてないバトルとかメインのラッパーとかが、ツイッターやインスタで話題集めるでもなくお気持ち表明してるの見るとこいつこのままなんやろなあって思う
呂布ナントカとか >>134
ツイッターてラノベとかなろう作家名乗る無名のやつなんかもその典型
短文創作実話でお手軽に承認欲求満たせちゃうから
ただでさえゴミなラノベやなろうですら書かなくなってる >>56
頭のいい人について一家言持ってるタイプの人って何がしたいのかよくわからんわ >>140
まじかよ
日高屋やらオリジン弁当やらは健康食カテゴリに入れてたわ
たまに手抜きでカップ麺とか菓子パンとか、よくある食生活なのに
野菜食うためピザ追加しとくか・・・・・ >>142
フライドポテトも食えよ
あれ野菜だから 別にそこまで酷い食生活とも思えん
酒は飲みすぎかな >>128
体が毒だと反応して教えてくれてるのに少しだろうと飲む意味がわからん テレビに出た時めっちゃ腹出てたもんな
だけどこんなんより買淫を詳しく書いた方が面白かったと思う 何が凄えって安酒の五合とかねねぇわ
ツマもジャンクフードばかりだしな 本当はお酒が飲めない体質で無頼に憧れて無理やり飲んでるって言ってたね >>146
この場合だともとめる、買い求めたという意味 日本酒五合はやべーな
本人はこれでも我慢してるつもりなんだろうな イジラレキャラでいいともとか出てたのに
最後のほう
イジラレキャラになることをキレたりわけわかんなくなってたな
まぁわけわかんない人なんだろうけど こいつ本当はあまり酒が好きじゃないらしい
尊敬する作家だかが大酒飲みでそいつを見倣って飲んでるだけとか言ってるのを何かで聞いた記憶がある >>146
あがなめた
珍らしくなんかもそうだけどわざと古めかしい表現を使ってるが
購という字から買ったという意味は伝わるという絶妙なところだな こんなの発表してたら暴飲暴食するしかないだろ
健康的に腹八分目とかだとイメージと違うやんってなっちゃう >>149
それだとただの風俗ライターになっちゃうからなぁ >>128
文章書けるのも才能
酒が呑めるのも才能
諦めて別の道を探せや 買淫がしたし
読み方も意味もわからん(´・ω・`) 塩分多すぎカロリー高すぎ酒飲みすぎ
俺のような食生活だな この人、元港湾労働者だっけ?
ガタイ凄かったもんね こいつの小説読むととにかく「あきたりない」が頻出しててそこら辺の感情を食い物と酒で埋めようとしてたんじゃねえかな
ダメ人間の生活を卓越した文章力で書いてて読んでて気持ちいいんだよな ずっと港湾労働者してんならともかく
文筆家になってからも同じ食生活してたらなあ
これ、土方の兄ちゃんの食事だよね >>169
https://note.com/moritell/n/n1dd64fb94b2b
西村先生と言えば、文章に良く出てくる「慊りない」という言葉が僕の中でプチブームになった。読み方は慊(あきた)りないで、満足しないという意味である。 キャッシュレス時代には死語になっているであろう『小銭をかぞえる』や、フェミニストから猛攻撃を受けそうな作品を読み、腹を抱えて笑った記憶がある。当時、丹羽文雄先生の『厭がらせの年齢』を読んでいて、老人に対する発言を読んでゲラゲラ笑っていた。西村先生に同じものを感じ、痛快で痺れる作家だった。 >>171
よくこんなクソ文章を西村を讃えつつ書けるな
西村センセ、丹羽センセ…ほんとクソバカだな >>171
> できることなら、もっともっと西村先生の作品を読みたかった。まだ読めていない本も数多くあるが、僕にとって魅力ある作家だった。
ひょっとするとあの世で、石原慎太郎と今頃酒を酌み交わしているかもしれない。そんな想像をしている。 好きなもんだけ食って飲んでさっさと死ぬってコスパよくね >>175
それだと不健康で苦しみながら死ぬことになる ほえ~死んだんだ
まあ長生きする風体じゃなかったけど
晩年は苦しんで死んだのか
直ちに死んだのか気になる 自分も初老のくせに間食やめられないけど、西村先生に比べたらかわいいもんだわ
命のことを考えてこんな食べ方はできねえ よくそのままアクセル踏めるよな
俺みたいな凡人とはそこですでに違うわ
そんでビビりながら70歳80歳と長生きして何の意味があるのか
人生50年と決めて走り抜けたほうがよほど有意義だよ 日本酒とクリームシチューとイカの塩辛とチーズと赤いきつねってめちゃくちゃな取り合わせやぜ 暴力温泉芸者の中原さんも今体調崩しててヤバいんだよな~ 酒より1日100本のタバコの方がダメージデカかったんじゃないか まぁこういう生活してたら否が応でも死ぬって良いサンプルだよね >>171
文章や思想にケチ付けるつもりはないけど嫌儲で商業臭しかしない自分のブログ?(note)貼るのは流石に勘弁してくれよ 塩分と脂肪分が過多な以外は悪くない食生活だと思うけど
酒もアルコールに強いタイプなら全く多いとはいえない >>192
なんなら糖分も多すぎだぞ
パン6枚一気食いとかやべぇw >>194
巨体だったよね
運動してたら食パン一気食い程度のカロリーは大したことない
むしろ食パンやマーガリンの塩分が気になる >>196
いやいや運動すればいいってもんじゃないぞ
内臓の耐久値はあると思うからな
当然使えば使うだけよくない >>9
匿名掲示板でやるから嫌われるんだよ
西村もここで名を隠して自分語りしたらてめーの日記帳かブログでやれて言われるよ >>191
自分のブログなら構わんやろ
他人の書き込みで儲ける泥棒が嫌いなだけだぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています