例の石棺ガチで卑弥呼ジャップの墓だったっぽい [444248185]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>151 文字というのは作物の在庫管理(エジプト)や大規模商売、徴税の記録(メソポタミア)などの必要性がある発達する
日本では大規模農業も大型商売も綿密な徴税もなかった未発展の原人状態だったから文字の必要性がない
邪馬台国が我々が思ってるような文明じゃなくて
ほぼチンパンジーの群れならこれでも大したもんだろ
古代史のスーパースターである卑弥呼と
天皇家との整合性はどうすんの?さ
ネトウヨも指示があるまで動けないだろ
文化風俗からして畿内でしょ
北九州ならあの時代すでに中国朝鮮の文化に色濃く影響受けてるだろう
それに北九州だと男子を尊ぶ一方で内々で戦乱に明け暮れるということはなさそう
>>175 細かいけど
東夷って東のえびすだから地方や地域を指す文字ではない
東方のえびすの果てにあった島国って日本語としておかしい
黄金の国ジパング的な
雑な記述されてても
まぁそんなもんだろ、としか
>>137 魏志倭人伝にすら奴隷は観測されてるから
縄文時代からおるぞ
邪馬台国に関しちゃ離島説が好きだな
大分の沖合にあった島が邪馬台国だったけど大地震か何かで沈んだっての
何十年と探し回ってほじくり回っても発見できない理由にはなってるw
で、今回のはどうかな
>>189 中国から近い土地で金だの銀だのでりゃそりゃジパング扱いされますわなと
>>139 つうか吉野ヶ里で解説してくれた人も
吉野ヶ里の展示内容もその前提の上での
説明だったな
当たり前だけど
吉野ヶ里遺跡は紀元前4世紀の集落の始まりから
その後の発展
古墳時代の始まりの頃の集落の終わり
つまら弥生時代の「クニ」の歴史をほぼ綺麗に
辿ることができるところが強みだわ
だからこの墓は吉野ヶ里遺跡としてはかなり末期に近い頃にあたるね
弥生時代の中国は前漢で
あの劉邦が作った国って
頭の中の時間軸がバグりそう
なんでその頃、日本は
石棺のフタにバツマークを書きまくってんだよ
>>182 未だに勘違いしてるやついるけどヤマト王権のルーツが纏向遺跡なのは考古学的にほぼ確定してる
畿内説なら纏向遺跡が魏志倭人伝の邪馬台国だし九州説なら纏向遺跡とは別に九州にもっと小規模な邪馬台国って国があったって話にしかならない
どっちの立場でも別にヤマト王権の歴史は伸び縮みしない
そもそも九州説自体が「日本が中国に朝貢してたとかヤダヤダ」って国学者が言い始めた説だしどっちかというと九州説がネトウヨなんだわ
>>151 中国の殷(紀元前1000年)の時代に漢字が生まれたが
日本漢字が入ってきたのは硯が発見だれた
>国内最古級となる弥生時代後期(1〜2世紀ごろ)
と言われる
>>167 卑弥呼じゃなくてもその付近の時代は女王多かったはず
これさ俺も含めたオカルト野郎と陰謀論。
ネトウヨと考察厨に答え合わせさせるようなもんだろ
なんとか誤魔化そうとしてんじゃねぇよ
ふざけんな
アニメでも散々匂わてたくせにさっさと公開しろや
>>199 ああ そういうことか
しかし国を治めるほどの女性はいたかな?
>>193 邪馬台国があったとされる時代には吉野ヶ里遺跡はとっくに衰退してるんだよな
邪馬台国を観光資源にしたい連中とマスコミが騒ぎすぎて現場の研究者の声なんかかき消えてるけど
>>206 周辺国を束ねてのは事実だし
外交もやってたわけだし事実上倭国のトップでしょ
項羽と劉邦と、あと卑弥呼っていうラノベありそうだな
ガチでネトウヨと維新これどーすんの
あんなに近畿だって言い張ってたのに
>>207 超貴重品だったから墓場まで全部持っていくなんて勿体ないことをしないだろ
権力を誇示するためにあちこちに与えていたと考える方が妥当では?
>>196 じっさい中国からみたら当時の周辺国の遅れた蛮族の一つに過ぎないわけだが
国内の歴史を語る上ではかなり政治的になる事柄だよな邪馬台国って
やっぱり卑弥呼はかぐや姫なんだろ?
考察厨答えろよ
>>214 まあ卑弥呼は巫女であって権力者ではないからそうかもな
そもそも卑弥呼は固有名詞ではない。
「卑弥呼」という人物が存在したのではなく、
女王の一般名称が「ヒミコ」であった。
まだ畿内説(笑)なんて信仰しているのは統一信者と同レベルのチョンモメンぐらいなものだろ
というかどの国もそうだけど大抵の国で偉い人の墓がたかが数百年とか1000年2000年とかでどっかいっちゃうのもよくわからんよな
自分のとこですらひいじいさんまでしか辿れんのだが
ひいじいさんの親はどこに埋まってるのやら
先祖も途中でめんどくせってなった人がいるんだろうな
おれも親の墓なんてほとんど行かないし
墓が途絶える歴史みたいなのがしりてーな
>>222 豪族でもなければ
爺さんの爺さんなんて、もうわかんねぇし
俺はどうしてここに居るのか分からない
3世紀なかばの道路網と海路港湾はどの程度だったのか
どこまでが統一された政治圏でありえたか
古代で女が治めてたとかありえない
普通は呪術医長の延長上にいる男の王だろう
王権神授の一歩手前くらいな
発掘ではやはり副葬品に注目してるらしいけど
何が出てくるんだろうなぁ
>>185 対馬壱岐島を通って中国まで行ったってことはそこが支配地域だったわけだよな?
金印が見つかったのも偶然というよりはその付近に邪馬台国?があった証拠なのかも
でも昔の人って凄いよね
文字も言葉も無いのに意思疎通してて
天才すぎる
纏向が日本の中心とか言ってるやつって伊勢遺跡とか上東遺跡無視してる
>>142 ジャップラになんの技術者がいるんだよ…
奴隷送って、かわりにジャップには作れないような絹織物や銅鏡を貰ってたのだよ
鹿アイコンの大学生すごい熱弁で頭も良さそうだったけど負けたか
>>231 縄文時代から朝鮮半島にお出かけしていたらしいしね
>>215 魏志倭人伝自体が「こんなに大規模な国も従えてるんだぜ」ってアピールしたい中国側と「うちはこんなに大国だから攻めようと思うなよ」ってアピールしたい邪馬台国の意向が混じってるからそもそも信用ならんのよ
当時の日本で中国と交流があった大国を考古学的に考えれば纏向遺跡しかないんで普通に畿内説が有力になる
まあネトウヨによるとに古代日本では
神代文字ってのが使われてたらしいけどね
なぜかハングルそっくりなんだ
ネトウヨらしいよね
>>227 歴代の女性天皇が生まれたのも世襲
いわゆる身内での殺戮をやめるため
そういう意味で当時争っていた豪族の妥協点として
女が選ばれたのは不思議ではない
>>223 豪族でもこうやって今更見つかるわけじゃん
誰かが管理とかしてねーんだなと
天皇なんかも天皇制やめたら2000年後には墓とか埋もれるのかな
古事記でも九州の豪族、なんちゃらタケルシリーズと激戦を繰り広げて大和王朝がデカくなっていった下りがあるらしいが
その中の一つが卑弥呼だったんだろうな
で大陸に近いことから中国を味方につけて強敵大和王朝と渡り合おうと朝貢していた
>>231 中国なんて黄河文明と長江文明で文明圏そのものが違う人たちが一つの国を運営してたからね
ホントどうやって意思疎通してたのか不思議
>>235 日本には技術者はいない
古墳だって朝鮮人の技術がなければ作れなかったし
鉄器においても同じく
>>244 ハングルなんて李氏朝鮮時代の発明なのにね
>>231 縄文時代の世界は波動が高くて半分テレパシーでも会話出来たらしい
アイヌ琉球系30万人しかいなかった日本列島に朝鮮半島の動乱で押し出されるように異民族がやってきたわけで
中国の権勢を借りようとしたわけね
邪馬台国の使者は曹叡に謁見したわけ
曹叡ってのは有名な曹操の孫で曹丕の子
>>249 船とか航海に関しては最先端だったよ
東アジア最古の人工船着き場が見つかってるし
>>239 そらそうよ
日本語の祖語が仮に高麗語や新羅語と関連してたとしても
分岐したのは相当に古いと考えられてる
日本語祖語は文字が成立するはるか以前にあったってわけだ
>>253 いやどうかな
まず日本から中国大陸に渡ることさえ命がけだった
(ヽ´ん`) わざわざ畿内まで行かねえって馬鹿でも分かる事ですよね
よくなんとか式古墳やら青銅器やらの分布を政権や文化圏の範疇に重ねがちだけど
あれってただ単に渡来人技師が出張に応じてくれる営業エリアの範囲しか物語ってないのでは
>>243 つか例の石棺出てから嫌儲で知ったけど今残ってる魏志倭人伝自体が複数回写本された後の写本で原本じゃないのな
何で写本相手に地理の描写がおかしいとか研究者は真顔で言ってたんだよ
日本史嘘だらけで草
卑弥呼の銅鏡で分かったけど月の民なんでしょ?
匂わせやめようよ
超能力使えたでしょ
>>151 司祭がいるところは生まれやすいのにな
ハワイとかも神官文字があったらしいし
弥生時代の直前まで移住しながら狩猟採集をしてたために、契約書や納税書もあんまり必要なかったんだろうな
>>44 いやそれは当たり前
ジャップラに統一王朝が出来るのは飛鳥時代の大化の改新の時だぞ…
それまでは邪馬台国もヤマトも連合国の盟主ってだけ
古代中国で言ったら殷や周、ギリシャ文明で言ったらアテナイみたいな連合国家の中心都市が邪馬台国であり、ヤマト
>>156 対馬から九州北部までほぼ特定されてるのに、いきなり近畿まで飛ぶからな
出雲とかにそれなりの規模の国があったはずなのに何の記述も無いし
中国はシルクロードでヨーロッパと繋がってたわけで
そのスケールで考えればどこにあっても誤差
>>265 出雲はヤマタノオロチなんかもあって
大和朝廷も手が出せなかった
>>260 別に写本だからって掃いて捨てる必要はないけどそもそも政治的な意図で書かれたもんだからな
邪馬台国側が攻められないようにわざと嘘の地理を伝えた可能性すら大いにあるし
昔はそれしか資料がなかったから大真面目に議論するしかなかったけど考古学が進んで纏向遺跡が見つかった現状では邪馬台国論争は歴史学的な価値はもう薄れてきてる
>>262 文字がまったくなかったと考えるのは拙速で
文字や文字らしきものを使ってた可能性は十分にあるんだよ
文字と言っても南米他で使われてたキープみたいに
縄の結び目で記録を残すようなものもあったり
いろいろなのでね
だいたい「卑弥呼」って名前からして
シャーマン もっと南方の人だったのでは
>>226 うん、だからその魏志倭人伝に書いてある「卑弥呼」が固有名詞ではないと言っているんだ
>調査を指揮している佐賀県文化財保護・活用室の白木原宜室長は個人的な意見とした上で「違和感を感じる」と感想を述べました。
>「違和感を感じる」
なんやこの実は強い上司キャラみたいなコメント
>>274 でもさ倭国を収めている卑弥呼ってのは一人だと思うよ
そりゃ地方にも巫女はいただろうが
金員をもらったのが卑弥呼だよ
>>219 女王を継いだイヨだったかトヨだったかいう人名いなかったっけ
そのことはどうせ説明すんの?
>>274 固有の人名ではないという説はたしかにあったが
いまはその考え方は主流じゃないはずだけどな
>>274 卑弥 呼
〇〇(国名)の〇〇(王族)と呼ばれる…を略して卑弥呼としたのかな
>>252 日本神話が高句麗神話とソックリで、
天皇の祖先が地上に降り立って(天孫降臨)第一声が「ここは日当たりが良くて韓国が見えて良い土地だ」(『古事記』)の時点でいろいろと察する
それゆえに古代史への捏造の欲求は近代史以上に強い
そもそも『日本書紀』では「空国(からくに)」に改竄されているwww
朝鮮に羨望して模倣して、ちょっと豊かになったら蔑視して羨望の過去を改竄して、の繰り返しなんだろうな
話、関係ないけど「晴耕雨読」って言葉が意味不明でガチでイラつくわけよ
雨降ったら本でも読んで気ままに暮らしたいとか言ってるわけだろ
百姓が本なんか持ってるわけないし、雨の日は暗いから読書のために灯りをつけたのかよ
どう考えても嘘くさい言葉。
少なくとも近代に作られてなきゃ辻褄が合わない。
それとも古代中国の官僚が、
たまには庭いじりでもしたいもんだね、と言ったとか言わないとか
そういう「いい気なもんだな」的な語源なのだろうから
どっちにせよ、俺をイラつかせることには変わりがない
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています