プリゴジンがやっているのは「軍事心理戦」において
敵を油断させたり
おびき寄せたり
敵に謝った情報を取り込ませることで
敵が作戦やその前段階の戦略で「間違いを犯しやすくするもの」だと思う

プリゴジンの話をきいていると
今にもワグネルがバフムトを放置して逃げそうだけど
「実際は待ち構えていたし陥落させた」

今でもプリゴジンの話をそのままきいていると
ロシア国内の軍幹部はバラバラで
仲たがいしており
ワグネルはとっととロシアを離れて何処かに行ってしまいそうな勢い
※ただしプリゴジンは絶対にプーチンについては話さないw

もしも今回のザポリージャ南下大攻勢が
こんなプリゴジンの法螺話を真に受けて実行に移されたものだとしたら
目も当てられない