ゲーム、アニメ、漫画といったサブカル情報を配信するWEBメディア「otalab」がこのほど、
全国のZ世代(18~27歳男女)を対象に「テレビの使用に関する実態調査」を実施し、その結果を公表。
Z世代の4人に1人が家にテレビを置いていないことが明らかになった。

同調査では「Z世代にとって、テレビは『見たいものを見る』というのが主流であり、
『なんとなく見る』という人は少ないということが見受けられた」とした。
https://news.livedoor.com/article/detail/24405201/