【悲報】ジャップ「企業の不正を騒ぐ必要ない!日本のものづくりは劣化していない!不正が明るみに出るのは正常なこと!」 [557891193]
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そんなに騒ぐ必要なし? 自動車の不正発覚が“ものづくりの劣化”とは無関係と言える4つの理由
2023.6.12
https://www.webcg.net/articles/amp/48380
品質問題が明るみに出るのは正常なこと
このところ、自動車業界で品質問題が相次いで発覚している。あまりにも多いので、いちいちチェックするのが難しいほどだ。ざっと見ただけでも、以下のような案件が報告されている。
ダイハツ工業 衝突試験不正(その1、その2)
日野自動車 エンジン検査不正(参照)
豊田自動織機 フォークリフト用エンジンの排ガス検査不正
日立Astemo 定期試験等における不正
三菱電機 品質検査不正
東亜石油 軽油などの製品試験に関する不正
少し前にさかのぼると、以下のような事例も記憶に新しい。
日産自動車、スバル、スズキの完成検査不正
こうした品質不正は、自動車分野だけで起きているのではない。製薬業界や鋼材、建材業界、食品業界など、あらゆる業界で起きている。
筆者は日本の製造業の品質問題について、20年以上前からウオッチしてきているが、最初に指摘しておきたいのは、こうした品質問題の多発が、即、日本のものづくり現場の劣化を意味するわけではないということだ。その理由は、主に4つに整理できる。
1つ目は、そもそも「品質問題はゼロにはできない」ということだ。今日の製造業の前提として、どんなに注意深く製品開発・製造をしても、不備や欠陥を完全に排することはできない。工業製品は絶えず進化しており、常に新しい技術を盛り込まねば競争に後れてしまう。しかも自動車は、電子部品やソフトウエアを取り込み、ますます複雑化・高度化している。新たな技術の検証は、シミュレーションや試験では限界があり、市場に出て初めて明るみに出る欠陥も避けられない。重要なのはそうした欠陥をいかに早く検知し、商品の改良にフィードバックするかであり、品質問題が明るみに出ること自体は正常なことだ。
ジャップのアクロバット擁護もここまできた模様 元から虚飾と捏造で固められたメイドインジャパンだから確かに劣化してないな 寿司テロよりひどいのに軽々しいよな
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