女性自身「広末涼子、篠田麻里子、三浦瑠麗ら受賞のベストマザー賞やる意味あるの?」主催者「…」 [687522345]
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近年こういったベストマザー賞受賞者の醜聞が相次いでいるため、ネットでは《ベストマザー賞が【問題ママ賞】になっている気がする》などの声が上がる事態に。なかには《ベストマザー賞とかやる意味ある?》《ベストマザー賞なんてもうやめたらどうなんだろうか》と賞の意義を問う声も上がっている。
そこで本誌は「一般社団法人 日本マザーズ協会」に、受賞者のスキャンダルや存在意義を問う声などについての見解を問い合わせたが、期日までに回答は得られなかった。
これ以上、受賞者からスキャンダルが飛び出さないことを祈るばかりだが――。
https://news.yahoo.co.jp/articles/15dd54908b9028a86f16284805b7cf009507e879 そもそも芸能人や著名人がベストな母親であるわけがないんだよね 瑠麗は国際政治学者としてはともかくママとしてはちゃんとやってるぞたけのこ炊いたり魚捌いたり そもそも
ベスト決めるの自体が気持ち悪い土人国家手法だろ
人それぞれでいいんだよ土人国家さん 周りのイメージを演じてるのが芸能人なんだから「ベストマザーっぽい賞」だよな わーくにには韓鶴子とかいう
自民統公認のベストマザーが居るしな >>40
俺あんな母ちゃんだったら共産主義になるわ 養護施設とかボランティア活動とか一般人でしてる人に絞ったら? ベストマザー賞とかそれこそ成人まで頑張って育てたとかそういう人に上げるべきだよな 韓鶴子を選出しないベストマザー賞なんぞなんの価値もない 人はうつろうものです
その時はベストマザーだったんでしょうね‥ 興味本意で歴代受賞者見てみたけどなかなかおぞましいメンツだな 森松伸治
25歳より法人経営に関わり、社団法人のプロデューサーを経てNPO法人を設立。
全国でも知名度、実績有数の「子育て支援・母親支援」NPO法人を設立運営。
「ベストマザー賞」は全国的にもニュース番組や新聞などで全国規模で報道される有名団体に
主な経歴
大阪芸術大学中退、デザイナー業を経て25歳で会社経営。
プロデューサー業へ。
社団法人のプロデューサーを経てNPO法人日本マザーズ協会を設立。
ベストマザー賞を創設した人の裁判結果。
2014/04/07
https://nakatakahilo.cocolog-nifty.com/nakatakashi/2014/04/post-a764.html
以前、逮捕された時に取り上げたが、
「自宅で妻を殴って骨折させたなどとして、傷害罪に問われたNPO法人日本マザーズ協会(東京)会長森松伸治被告(50)に、松山地裁は24日、懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。協会は著名人から理想の母親を選ぶ「ベストマザー賞」を主催している。
沢田博之裁判官は判決理由で「約4時間にわたり執拗(しつよう)な暴行を加えており、非常に危険」と指摘。「自業自得とはいえ、代表の地位を失うことが予想され、社会的制裁を受けている」と刑の執行を猶予するとした。
判決によると、昨年5月26日、妻の顔や腹を殴ったり蹴ったりし、あばらを骨折させたほか、頭に打撲を負わせた。
協会によると、森松被告は会長を辞任する方針。マザー賞は今年も開催する。」とのことである(以上、3月25日のMSN産経ニュースより引用)。 リトマス紙としている
十分実績は積み信用も得た これからも頑張って欲しい 期待してる >>1
狙って問題起こしそうなやつにあげてないか?と勘ぐってしまう… 人妻なんてのはそんなもんであり、それを体現したベスト、という意味合いなのでは? >>40
言うてもう子供は官僚や警察官になろうとしても機械的に弾かれるわけで
子供の選択肢を激減させた親ってどうなのよ そもそも芸能人が受賞する賞なんか
ただの事務所やら広告代理店が推したい奴に箔付けしたいだけの賞だから
何も成し遂げてない意味の無い賞だよ 他人の不倫なんか叩いても意味がないってことをそろそろ日本人は学ぶべきでは 受賞者
編集
第1回(2008年)
黒木瞳(芸能部門)、小渕優子(政治部門)、坂東眞理子(学術部門)、勝間和代(経済部門)、栗原はるみ(文化部門)
第2回(2009年)
今井絵理子(音楽部門)、黒田知永子(文化部門)、安田成美(文化部門)、俵万智(学術部門)、佐々木かをり(経済部門)
第3回(2010年)
森高千里(音楽部門)、江角マキコ(芸能部門)、蓮舫(政治部門)、久保純子(文化部門)、小谷実可子(スポーツ部門)
第4回(2011年)
今井美樹(音楽部門)、石田ひかり(芸能部門)、清原亜希(文化部門)、山本愛(スポーツ部門)
第5回(2012年)
渡辺満里奈(芸能部門)、土屋アンナ(音楽部門)、冨永愛(文化部門)、岡崎朋美(スポーツ部門)
第6回(2013年)
西原理恵子(文芸部門)、hitomi(音楽部門)、長谷川京子(芸能部門)、辻希美(文化部門)、赤羽有紀子(スポーツ部門)
第7回(2014年)
小倉優子(芸能部門)、北斗晶(スポーツ部門)、内田恭子(文化部門)、小室淑恵(経済部門)
第8回(2015年)[2]
永作博美(芸能部門)、高島彩(文化部門)、渡瀬マキ(音楽部門)、小笠原歩(スポーツ部門)、高野優(文芸部門)
第9回(2016年)[3]
藤本美貴(芸能部門)、友利新(経済部門)、浅尾美和(スポーツ部門)、湊かなえ(文芸部門)、滝沢眞規子(文化部門)
第10回(2017年)[4]
佐田真由美(文化部門)、荒川静香(スポーツ部門)、木村佳乃(芸能部門)、後藤真希(音楽部門)、近藤麻理恵(経済部門)
第11回(2018年)[5]
和田明日香(文化部門)、杉山愛(スポーツ部門)、大島美幸(芸能部門)、安倍なつみ(音楽部門)、経沢香保子(経済部門)
第12回(2019年)[6]
梨花(文化部門)、吉瀬美智子(芸能部門)、松本薫(スポーツ部門)、辻村深月(文芸部門)、小脇美里(経済部門)
第13回(2021年)[7]
三浦瑠麗(政治部門)、潮田玲子(スポーツ部門)、篠田麻里子(芸能部門)、蛯原友里(文化部門)、蜷川実花(芸術部門)、タサン志麻(特別部門)
第14回(2022年)[8]
広末涼子(芸能部門)、鈴木亜美(音楽部門)、荒木絵里香(スポーツ部門)、近藤千尋(文化部門)、金子恵美(政治部門)
第15回(2023年)[9]
仲間由紀恵(芸能部門)、AI(音楽部門)、登坂絵莉(スポーツ部門)、ヨンア(文化部門)、綿矢りさ(文芸部門)、丸田佳奈(社会経済部門) 芸能人なんてこんなのばかりだしこの企画が無理あるだろ この賞を受賞したヒトを尾行するなり、
SNSで追跡すると週刊誌の記事が書けるし、
売れる記事にぶつかるってことだ。 母親でありながらいち女性として輝きを放っているかどうかが基準なので母親の部分はカテゴリー分けに過ぎないので問題ない 世の中立派な母親がいくらでもいるのに金儲けのために誰も認めないゴミをベストだと言って賞を与えそれで宣伝?
恥知らずかな イメージはイメージでしかないことを教えてくれる
というよりむしろフリになってるくらいだからわざと危なっかしいヤツを選んでるんじゃないの ジャップのベストマザーはワケありマザーってことだから無問題 >>80
状態抜きに呪われてるんじゃね
パッと見でも半分くらいアウトっぽいが 家事もしない三浦瑠璃にあげてるってことは全く調べもしないってことだな
この人結構テレビに出てる
じゃああげちゃおう こういう他人に媚びるだけ媚びて何かあったらすぐ一般大衆ぶって
無責任に雲隠れするみたいな層って社会構造の一番の悪だわ まさかどっかのゴミ賞みたいに金で賞売ってませんよね
どういう選考なのか何の取引もないことが担保されてるのか調べたほうがいいな 不倫するのがベストマザーの証明みたいなとこあるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています