監視期間が意外と厳しい
つまり通常時は精神そんなにおかしくなかったと思われる

https://news.yahoo.co.jp/articles/0dc52dc29bc7c38a5c627673d4293a2fcb5e113c
銃を扱う候補生の精神状態の把握については、1984年に山口市で
自衛官が銃を乱射し4人が死傷した事件を受け、対策が強化されていた
という。指導役の隊員が3カ月間、寮生活をともにしながら観察し、
不審な点があれば報告することになっているといい、川又氏は
「銃を持つ重みなどを学んだ最終段階で実施するのが実弾射撃で、
あり得ないことが起きた。隊員の精神状態をどこまで把握できて
いたのかが今後、焦点になるのでは」と語った。