ロシアの民間軍事会社ワグネルのトップ、エフゲニー・プリゴジン氏は15日までに、ワグネルの戦闘員が8月にウクライナの戦線に戻ると明らかにした。

プリゴジン氏はロシアのウリヤノフスク州で「我々は休息をとり、準備をしている。6月5日に戦線を離れたが、
予想によるとワグネルの戦闘員は8月5日に戦線に戻り、完全な戦闘態勢で設定された任務を遂行し続ける」とジャーナリストへの動画コメントで述べた。

https://www.cnn.co.jp/world/35205252.html