警察によりますと、2人は共謀して4月9日、尾道市高須町の2つの飲食店に対して、携帯電話から虚偽の飲食物の注文をするなどし、各店舗の業務を妨害した疑いがもたれています。

調べに対して、35歳の男は容疑を認めている一方、33歳の男は「知りません、やっていません」と容疑を否認しているということです。

2人は注文の際、共通の知人男性の名前をかたっていて、店舗関係者から被害届けを受けた警察がこの男性から話を聞いたところ、2人の関与が浮上したということです。

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