立憲民主党が単独で提出した岸田内閣に対する不信任決議案は否決された。日本維新の会と国民民主党は反対に回り、野党の対応は真っ二つに分かれた。取り沙汰されていた衆院解散は先送りとなったが、立憲内では「有志」が集まり、泉健太代表の路線変更を求める「非泉」の動きも表面化した。

https://www.asahi.com/articles/ASR6K0BQSR6JUTFK01Y.html