【悲報】富士通、みずほのシステム開発・保守を生成AIで改善する実証実験 富士通がAIを独自カスタマイズし提供 [687522345]
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富士通は6月19日、みずほフィナンシャルグループのシステム開発・保守作業を改善する実証実験を始めたと発表した。生成AIを活用し、システム設計書の記載漏れや書き間違いを自動検出するという。2024年3月31日まで2社共同で実施する。
設計書の記載漏れを防ぐだけでなく、修正した書類を基に、システムテストの仕様書をAIで自動生成する技術の開発も目指す。システムの開発・保守そのものをAIに任せることが可能かの検証も進めるという。
実証実験では、大規模言語モデル「GPT-3.5」などのAPIを米Microsoftのクラウドで使える「Azure OpenAI Service」を活用する。富士通がAIを独自にカスタマイズし、研究中のAI技術を試験提供するプラットフォーム「Fujitsu Kozuchi (code name) - Fujitsu AI Platform」を介してみずほに提供するという。
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2306/19/news149.html みずほのシステムの設計書に記載漏れや間違いがある前提なのか しれっと嘘をつくシステム、銀行業務で使えるのかね? >>1
Azure OpenAIをそのまま使えばいいだけなのに富士通経由にする意味ある? 社内政治でゴミシステムができてるのにAIで解決するわけないやん 余計おかしくなるんでしょ 学んではいけない事ばかり学習するやで > Fujitsu Kozuchi (code name)
センス無さすぎて笑う
これ多分ダメだな >>32
完全に破壊してやり直した方が良いってことかも >>26
GPT3.5ならば4k(最近16kまで拡張されたけど)のトークン数を入力可能な仕組みを作って文脈を保持した設計書を流せる仕組みを作るぐらいしかないと思うけども、そもそもトークン数の縛りがなかったら誰も苦労しとらんのやからその縛りがそのままだった場合は直接azure open ai使ってた方がマシな気が🤔 >>42
なんか変やね
・トークン数の縛りの中で文脈情報含めた設計書を流し込める技術を開発できるか?(lang-chainとかlmmaindexみたいなクソみたいなin-context-tuning手法を使うとか?)
・トークン数の縛りを無くすぎじゅつを開発する
いずれかができないならば多分失敗するんよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています