実況者・高田健志、ジャニーズJr.時代の経験を語る
https://yutura.net/news/archives/96166
かつてジャニーズJr.に所属し、「嵐」のバックダンサーも務めたことで知られる高田。ジャニーズの性加害問題を受けてか、先日週刊誌から取材依頼が来たらしく、これを受けジュニア時代の経験について語りました。

高田は中学1年生のとき、親に勝手にジャニーズJr.のオーディションに応募されたとのこと。書類選考を通った高田は100人以上の応募者とともに対面での審査に進みます。審査は、ダンス、歌、野球、バク転、バク宙の4項目でおこなわれ、ダンスだけが必須項目だったとのこと。

オーディションが終わると、中学生以上の合格発表は電話で通達すると伝えられましたが、なぜか小学生だけはその場で「全員合格です」と言われたそうです。これには高田も「びっくりした」と振り返ります