浄土真宗を調べてびっくりした。「悪人正機説」って犯罪者と昔はやんちゃしてた連中に都合良すぎる邪教だろ🤦 [639215321]
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日本最大の伝統仏教宗派、浄土真宗本願寺派(寺院数約1万)が「お家騒動」に揺れている。今年1月、室町時代につくられた聖典の現代版を大谷光淳(おおたにこうじゅん)門主(46)が示したところ、
全国の僧侶や門信徒から不満が続出。指導的立場の僧侶らが、「誤解と混乱を招いている」として総局(執行部)に取り下げを求める異例の事態になっている。
https://www.asahi.com/articles/ASR6P4CYHR61PLZB00V.html >>737
なるほど🤔
阿弥陀を信じてないのに阿弥陀を信じてるフリするために必死に念仏を唱える。そんで阿弥陀に対してマジになってるということとすり替えるって感じやね
阿弥陀を信じることと阿弥陀を信じる自分を信じることの違いやね >>746
これね…本来なら、特に真宗や浄土宗の立場なら
即座に違うと言うべきなんだけど
実際に違うんだけどそう単純でもないと俺は思う
というのも俺は過去レスで法然の実際に口に出す「見えるかたち」の念仏の話と
(啞はどうするみたいな揚げ足はやめてね…木魚でも何でもいいんだから)
そこにそこでは菩提心(悟りたいと思う心)さえ必要ではないという話をして
つまりそのとき
ひとまずは阿弥陀を信じてないということさえ赦されると俺は言ってもいいと思う
かたちだけ真似るだけでもね
ただしきみが分かってない(つまり近現代的信仰にはどっぷりハマってる)のは
そうやってすぐ「フリ」だの「自分を信じる」だのを話の〆に持っていこうとするところ
俺はさっきからそれは近現代を考える話の始まりだって言ってるのに >>745
あの人たちというのが誰か知りませんがキリスト教はストレートに言いますね
仏教の経典も方便で書かれています
推測すればお釈迦様が悟りを言わないのは修行者が悟ることに意味があるからだ
という結論になります
その工程が学習になるということでしょうか
多分キリスト教も同じなのでは 親鸞は聖徳太子の夢告で童貞を捨てたけど、晩年にも聖徳太子を讃える和讃をいくつか書いてるよねw >>747
「阿弥陀を信じる」なんてのもただの手段であって本来の目的では無いんやし、手段に本気になる奴がいたとしてもそれは本来の目的のために役に立つのだからよいって感じやろかね🤔
なんか手段を極めるだけで目的なんてどーでもええって人ばっかになりそうやね 本来、型のないものである生物の生き方に対して仮初でも形を与えてくれる「阿弥陀を拝むこと」という行為は、それが人の生きる道を知ること(そんなもんないけど)を教えてくれる手段としては有効である、
そう思うんよね😌 >>755
いや、就職先とか斡旋して収入得させて独立すればええだけやろ🤔
このメガネはバカかなんかか? >>746
それはちゃうやろ
猪木の一般人へのビンタの一発目か二発目、まあ初期のやつを食らいたがった奴はガチのマジにそのビンタの功徳を信じてたやろ
それを見た大衆は猪木のビンタじゃなくそのガチマジ君を信じた
一遍上人もその宗旨なんかは聞き流して一遍上人のガチマジファックさをこそ大衆は信じた
親鸞つながりで吉本隆明なんかも話してる内容じゃなくてあれはガチマジ風のパフォーマンスで信者を誑かしてた
今も昔も一般大衆の信心なんて程度もやり方も大して変わってない >>757
ふーむ🤔
猪木、ガチマジくん、それを見る観客
世の中とは関係性でできてるってことがわかる話やね そういえば吉本隆明も「最後の親鸞」って批評書いてたよねw 親鸞はほんとに独創的な思想家だけど、彼を支えたのは偉大なる天才聖德太子への信仰であったよねw >>755
キサーゴータミーちゃんかよ
お釈迦様なら口八丁で一発昇天だったろうに 知らないけど阿弥陀様の浄土に六道がないなら
そこから出ることはできないの? 浄土真宗が成立したガチ中世ジャップランドがどんな世界だったか知らんのか? 鎌倉仏教だからな
天変地異が起きて幕府も法華経から天台教を取り入れて
朝は朝晩でいろんなお経をあげてたわけですよね
しかし阿弥陀様の浄土は六道で更生できない人を集めて再教育して
もう一度六道に送るような感じに見えるな ここに詳しく書いてある
tps://www.junshinji.org/osyakasamamonogatari.html#1
阿弥陀様のほうがスケールが大きいのかな 例えば他宗、真言宗の即身成仏は輪廻するのだろうか?という問いも考えてみたい いわんや悪人をやだっけ
正義ではなく気持ちよさを優先してしまう堕落した人を養分として利用する今のビジウヨに通じるものがあるね 中世なんて悪いことしないと生き延びていけない人がたくさんいた
そのために作られたのがこの宗教
現代の価値観で図るな 南無阿弥陀仏となえ続けると悩みが薄れるとか
今なら認知行動療法だね でも今はその阿弥陀如来さえ「心の中に仏がいればいい」という解釈だからな
極楽も心の中にあればいいという解釈
大乗仏教の地獄というのも、どこか神秘的な部分があってもいいじゃないかという民衆の気持ちに答えて作られたものらしいしな
だから悪人正機も解釈次第でしょう。阿弥陀如来が出てくる限りは悪人正機も現代の解釈で考えた方が良いと思うがね でも日本人は強くあの世を信じてるよねえ
色んな伝統やら宗教やらミックスして子供の頃から洗脳を受け続ける >>701
仏教って紀元前6世紀頃に出来てるんやで >>205
なるほどなあ
日本が無宗教(薄宗教)でもモラルが高い理由はここにあるんかもな >>771
信心、感謝の心は仏さまに通じるようです。
>>770
今の世も同じですよ
阿弥陀様は悪人も浄土に行けますがお釈迦様は六道を輪廻して
煩悩をなくした人が浄土に行けます
よって阿弥陀様は悪人をどうやって浄化するのか
または浄土から出さないで隔離するのか >>772
地獄というのは自分で作り出すんです
二日酔いしたら反省するでしょ
>>773
自分が理解できないものはないと考える
これが知識を狭くしてる >>42
チャクラベーダからカルマベータへ破僧の定義が代わり玉石混交の多様な仏教ができました。
お釈迦さまの教えから逸脱しても仏教でござい、酒飲み〜の女抱き〜のだいじょぶだぁ〜? >>776
一般の浄土教では極楽往生してから極楽で修行すると考えているでしょう
阿弥陀経にもそうかいてありますね >>779
そうなんですか ありがとうございました >>772
他方世界が説かれなくなってしまったのでね
他方世界は科学と矛盾するわけでもないのだが
ほとんど迷信みたいな扱いかもしれない お釈迦様の場合は生身の人間で修行するのに対して
阿弥陀様の場合は霊魂になってから修行するのか 極楽はゆったりのんびりする場ではなく、人界よりもさらに仏道修行に専念できる場所とされています
ただし浄土真宗ではそれよりも阿弥陀様によって衆生に回向された功徳を強調しています
仏教には信解脱という考え方もありますので、必ずしもそれが仏教から外れた外道というわけではないのです 仏教瞑想には、慈しみの心を起こし広げるというものがあります
これはとても効果があり功徳と大きいものです
しかしながら、荒れすさんだ心では慈しみどころかただ心を静めることでさえも容易ではありません
そこである指導者はお釈迦様の慈しみを心に覚えなさいと言います ということはやり方は違うけども
最終的には霊を浄化するのが宇宙の法則なんですね 何かの本で読んだんですが
お釈迦様が六道に降りられて救済するということを知った阿弥陀様は
「あの手に負えない者たちを救うなんて大変な(物好)ことだ」と
いうような話をされたのを覚えてます >>660
元々念仏って如来・応供・正等覚者・明行足・善逝……って十号を称えることだったから間違ってない
大乗仏教になって仏の姿を思い浮かべるとかいう修行に変質しただけ >>38
天台宗で修行してた官僧がいうのと庶民がいうのでは違うんでは? 出家しといて修行は極楽浄土でやるんか?
妻帯許されたり、酒呑んだりと悟る気あるのか🤔 親鸞展に行って思ったんだが
花祭のとき使ってた赤ちゃんの時のお釈迦様の像と教えられた像は実は聖徳太子の太子像なんじゃないのってことだな >>1
キリスト教の人間原罪説と同じような概念
犯罪者肯定とかアホなこと言うなよw まあこのスレでも一向宗はエタニヒンの教義と書いてるヤツおるからなあ
日本人の理解ってのはその程度なんだよ
日本には差別がない奴隷がいないと愛国ホルホルしてるヤツもこの手のタブーや引け目があるネタは知性があれば触らない
アウトオブカーストは宗教さえなく存在自体をないことにされ本当の差別をされてきたとわかるから >>207
だから日本人はアメリカ的なものに好感を持ってる お釈迦様に「極楽浄土って本当にあるんですか」と聞いたら
お釈迦様は黙ってお答えにならない >>793
それは違う
アメリカが 悪いのは日本軍で日本国民を救ったのがアメリカだという
洗脳されてる 当然原爆も正当化されてる 明治維新で日本人は西洋文化の真似をすることが進歩だと思った
しかしそれは一部の上流階級だけだった ところが大正昭和になるとそれが文学や
庶民の生活にまで浸透してきた そして決定的だったのが敗戦である
敗戦前まであった日本の祝日について宗教に当たる祝日は消えた
こんなのは世界中でも日本だけである
理由はGHQ(進駐軍)が日本の宗教を恐れたからである
宗教をもとに日本人が集結するのを恐れた
(ちなみにドイツの祝日の2/3は宗教的祝日である)
さて西洋文化も浸透し日本の宗教も取り上げられた日本人はどうなったのかというと
守銭奴になった 金があるかどうかが人間の幸せの基準になっていったのである 日本人はアメリカ軍が上陸した時点で(虚脱はしていたが)既にアメリカを嫌ってはいなかった
官軍に挑んだ彰義隊のようなものはまったくなかった
洗脳だけではこうはならない 西洋では宗教の自由とは信条・信念・標榜(主義主張などを掲げて公然と示すこと)の自由を言う
よってフランスでは年金の支払い繰り延べ問題でデモが暴動化しているけど
しかし自由の国なんだね信念と標榜(主義主張などを掲げて公然と示すこと)が許されてる
一方日本では敗戦後に宗教の自由といったときにそれは天皇(神道)からの自由であった
だから日本の宗教はゆがんでしまった 日本人は日本人や日本の宗教や文化をこき下ろし
西洋文明を取り入れることで日本人が日本人を差別してきたし
今もそれが続いている 迷信は世界的にいずれ清算しなくてはいけない
日本はいい機会に恵まれたと思う
金がすべての基準だとは思わないが
日本のエンターテインメント(や基礎学力というか基礎的な知性)の質の高さは従来の宗教的迷信の縛りが弱いことが幸いしている
質の高さというのは底上げされているというか平均値が高いというか
他国で頂点が高いものはたくさんあるだろうが
平均値が世界一高いのは日本ではないかとマジで思う 宗教という礎を失った日本はホリエモンとか金があるやつが偉いということになった
小泉竹中の郵政民営化に始まり企業は株主の利益を追い求めその後30年の経済低迷を
作ってしまった
日本には宗教がないからである
外国人が日本人に「あなたは何の宗教ですか」と聞けば
日本人は胸を張って「無宗教です」と答える 仏教もキリスト教も迷信は否定してたはず
占いなんて禁止だし幽霊も死生観的にありえない 人間の知性が不完全である以上
何かを言い切ると多くは迷信みたいになる
個々人の迷信は不可避だしそれは普通のことだが
集団的に一つの迷信で結集するようなことはもうあってはならない
あたらしい集団的迷信なんて有害無益
科学が人間を新しい迷信やアホな権威主義的政治体制から守ってくれる
科学的素養の薄い国々では21世紀になってもおなじみの無根拠な権威主義的体制が幅をきかせてる
「ちょっとおかしくない?」が言えない国々
マルクスレーニン教の元信者の国が特にひどい
宗教は今や害悪である面が強い
リアルに科学的な審査に耐えられるノーベル賞的な発見をするならどうぞぜひ >>50
親鸞は自分の書いた本には一回もその言葉いってなくて
法然上人の伝記に書かれた口伝にはそれがある
覚如と蓮如がそれをパクって口伝鈔と歎異抄を作った
歎異抄の唯円撰は極めて疑わしい 日本仏教は明治以降中途半端に浄土真宗化したともいえる
妻帯世襲、飲酒、肉食しない僧侶はまれにしかいないのだろう まさか日本の大乗仏教だけ妻帯やら飲酒やら異常なんか?👨🦲 >>807
佐々木閑が言う事には日本だけらしいな
出家とは戒律を守る事とセットで基本セックスもオナニーも禁止だそうでそれは中国韓国もちゃんとやってるそうだ >>808
韓国の二番目の宗派の太古宗は日本の影響で妻帯して密教もやってるぞ >>810
やっぱそんなもんか
教えてくれて有難う
世の中鵜呑みに出来ない事ばっかでつれえわ 阿満利麿「法然入門」(ちくま新書、2011年…震災後の5月に跋)さきほど読了
入門書としてはやや書き手の個が強いが(阿満は元NHKの制作職)お薦めする
5点満点で★★★★
で、この本にもあるが、
>>804のとおり悪人正機説は親鸞が始めたわけではなく法然がすでに言っている
そしてこの本は法然の実際の言(の伝)を引用しつつ
親鸞との比較を繊細に分析してる
例えば法然には「悪人なをむまる(生まる)、いかにいはんや善人をや」と
逆の表現もあるがどうしてか、など
なので繰り返すけど本書お薦め
俺も今後阿満の他の法然本、親鸞本も追って読みたい 方便の>>745のつづきや猪木教的アイロニーの近現代のつづきなどはまた「縁」があれば
話を大きくしすぎてまとめづらくなっちゃった
これだけは書いておきたい…あたりまえだけど阿弥陀さまなんていない
俺は浄土(真)宗信者ではなく他の宗派、宗教の信者でもない
そしてすかさず付け加えるが
「あえて」のアイロニーでこのスレにレスしてきたのでもない
法然や親鸞や信者の情熱はまったく疑わない
俺も阿弥陀を希求するとさえ言ってもいい
4時、おやすみなさい…なむあみだぶつ(´―ω人`)
(真宗の西本願寺派は「なもあみだぶつ」) オマエラ、ほんと宗教が好きだよな
そりゃキモいカルト流行るわな 追記…いま柄谷行人の最新著「力と交換様式」の
その原本(未読)ではなく自己解説の文章から読んでるのだが(文春新書)
柄谷やその方面にも詳しいひと
これ阿弥陀や浄土と結び付くかな
柄谷の「D」って、平等で、そして他力でってことでしょう
もし「D」だとして、ではなぜ法然は「D」を感じ取ったのか
柄谷自身が「D」は「衝迫(ドライブ)」で「観念的・宗教的な力」だと言っている
(ただしA:贈与-返礼(互酬)の原始共同体/B:服従・保護の国家/C:商品交換の資本も「宗教的なのです」と柄谷) 「だから、『D』は必ず来るけれども、それはこちらがつくるのではなく向こうから来る、と言うほかないんですね。…『力と交換様式』という本もそういう結論になりました。」
ただし、このくだりの少し前では、
「(Dを)神(仏もだろう)と言い換えると、違うところへ行ってしまう。…神と呼ばれるものがDであるとは決まっていない。」
とも 仏教はバラモン教の一派
輪廻転生がデフォの宗教なのに六道の内の一道である天国にしかいけない魔改造
そりゃ菊と刀を書いたアメリカ人のルースベネディクトにボロクソに言われますよ 大乗仏教興したやつがゴミカスだからなぁ
レイプ魔でレイプ仲間3人が殺された辺りで
「欲に任せたら不幸になる! もし逃げ切れたらお坊さんになるんや!」と決心
そんなゴミカス仏教は坊主が女にかまけて修行しないってことで後から「女は穢れた存在!」って決めたからな
いやいや、ゴミは男やん >>820
上座部仏教もかなりゴミカスだぞ
上座部仏教国のタイで殺人やレイプ犯した奴は坊主になれば逮捕されないからな
坊主は修行をするだけの言わば世捨て人。世捨て人は逮捕してはならない
ってのが憲法に記載されてるから逮捕したくても逮捕されない
唯一、仏教信者からカネを盗んだというネンカムという奴だけしか逮捕されてない 親鸞について知りたければぜひ教行信証をはじめとした自著に目を通すことをオヌヌメする
歎異抄はあくまで他人の聞き取り口伝なんで、あれですべて解ろうとするのはよくない 浄土真宗をなぜ一向宗と呼ぶのか?
親鸞の子孫は天台宗系列のいち弱小寺院の住職に過ぎなかった
鎌倉時代後半から室町時代にかけ全国で莫大な信徒を獲得したのは
全国に踊り念仏で布教した一遍上人の時宗であり
北陸では同じ念仏系の一向上人の一向宗だった 親鸞の子孫に蓮如が登場し
同じ念仏を唱える時宗教団や一向宗教団を次々に乗っ取り
浄土真宗教団を作りあげた
まるで朝鮮人が日本企業や社会を乗っ取ったように
浄土真宗は蓮如が作り上げた 日蓮正宗と浄土真宗は世襲だからな
真宗高田派は逃げまわってた大谷一族を匿ったら、大谷がいきなり乗っ取り工作を始めてきて追放したからな
大谷一族は頭おかしい 悟りとかいう判断力を鈍らせた実質薬漬けの中で藁を探して掴むような行為ばかりなんだよな
お香吸ってそんなのばっかやってるのを見てアホらしいと思った 人間が集団でやることにはアホらしいことが多いですね
言葉というものじたい集団的に生まれてくるもの
アホらしさを承知の上で次にどこへ行きたいかというところへ注目し続けるしかないのでは
基盤を壊しても自殺になるだけ >>826
この浄土真宗本願寺派の事務トップの石上総長の寺も世襲なんだよね
同じ名字だから絶対に世襲
石上一族が住職してる寺複数ある 子供の頃化名古屋市に住んてると分かる
真宗大谷派の寺が名古屋似めっちゃ多くあるけど、ほぼ全部が世襲
大谷派の寺の子供は寺を継ぐのが当然なので寺の住居部分がガチで大きくて綺麗
住職が住みやすい寺なのが近年の大谷派の寺の様式 >830 いや日蓮正宗(創価とか出した日蓮宗系でも端っこの流派ね)ね 3つぐらいの家がトップまわしとる でも何だかんだで世襲じゃない厳しい修行した僧侶は尊敬されるよね
最近の嫌儲で話題の東京都がcolaboの替わりに支援金渡すの決めた天台宗系の人が関わってる駆け込み寺だっけ?
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%84%E7%A7%80%E7%9B%9B
あそこ批判しようとした右翼というかNPOへの税金支出に懐疑的な人ら界隈が、
創業者の玄秀盛を叩こうと掘ってたら千日回峰行した僧侶がバックアップしてると聞いて
「それなら信用できるかも」と批判の矛先が他に移ったでしょ
厳しい修行が真宗仏教にとって価値があるのかとか教学的なことはさておいて
やっぱ世襲坊主神主牧師と厳しい修行した世襲ではない坊主じゃ後者の方が圧倒的に信頼度は高い 因みに日本の牧師も世襲がそこはかと増えてきたらしいぞ アメリカだと牧師世襲とかあるのかな?
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