宇宙がずっと安定していて俺たちが生きていられるのってすごくね?明日にでも隣の星が爆発しても不思議ではないのに [112948759]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
もしかしたら今この瞬間に1光年先から宇宙人が地球破壊光線を撃ってきてるかもしれないんだよな
光の速さで飛んでくるその光線が見えた瞬間に地球は終わる お前らが平気でバイキンを殺すように
宇宙も平気で人間を殺しにくるぞ >>1
ずっと安定してねーよ
人類がまだ一瞬しか存在してないからだろ
死ねよバカ 安定はしてない
不安定だから物質がどんどんエネルギーに変換されていってる >>6
結局これなんだよな
宇宙規模ではほんの一瞬しか存在してない人類が宇宙全体史を考える時点で無理がある CERNでミニブラックホール実験をしてると聞いたこええなあと思った
地球吹っ飛びかねない
同時に、今まで藤子不二雄作品みたいに、水星が地球に激突したり
月がアルマゲドンしたり、大気が安定しなかったり、戦争で絶滅したり、
単細胞生物から発展しなかった地球もあったかもしれないけど
でも実は地球はシミュレーションで、この世界線は成功した世界線、
失敗される度に今まで数知れないリセットやリロードが重ねられてきた
みたいな妄想をたまにする 今は小氷期の中休み
数万年後には地球はまた氷の惑星に戻る 重力があり速度がある。成長が遅いため時間が生まれて有の空間が形成される。それが宇宙空間。この世で見るもの感じるものはすべて宇宙の奇跡だ。宇宙の外には何も存在しない。宇宙境界線の速度は無限大だから全ての物質は消滅し時間も空間もない。 鶏の学者定期
鶏の学者は毎朝決まった時間に人間がやってきて餌を撒いていくという法則に気がつきました
これは長きに渡る観測から得られた科学的事実なのです
明日には締められるかもな 夜空に星が沢山あるちょうど良い時期にいるって偉い人が言ってた たぶん人類はヤハウェの意思で生かされている
ヤハウェは恐竜を観察していた
だがそのうち飽きてしまったので、恐竜を滅ぼした
今は人類を観察している
恐竜の歴史は1億6000万年
人類の歴史がそれと同じに到達した時、
いきなり空から巨大な隕石が降ってくる 地球何回も滅ぼせるだけの核兵器がありながらまだ滅んでないことの方が凄い
キチガイ独裁者やテロリストなんかも思ってるよりずっと理性的なんだなと
それに独裁に限らず組織的な風潮で暴走したりなんてのもありそうなのに人類理性的だなと 太陽系近傍の恒星の密度ってな、太平洋に3つスイカを放り込んだ程度の密度なんだと
隣の星が爆発して…… って破片さえ掠りもしないかもw
まあ、ベテルギウスみたいな超巨大恒星が超新星爆発する際、その恒星の自転軸に沿ってGRB(ガンマ線バースト)
のビームが数十光年程度の距離で地球に直撃したらオゾン層が破壊されてワイら被曝しまくってAUTOって
なるかもなw そう思っているこの世界は五分前にできたものかもしれないけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています