先日の、作品の内容すら確認せずに「この作品は花をモデルにした」「放映日をあえて被せて来た」なるデマを流し製作陣を糾弾し、間違いが分かっても謝罪すらしていない某推しの子の件は酷いと思ったが、、

ほんの数ヶ月前に、同じ様に誤認で無実の一家を訴えて、彼らの生活を滅茶苦茶にし、11月に反訴され、「弁護士代は持つよ」なるふざけた提案をし当然ながら拒否されたその身の上で、、「木村がまたやった」だったってのはな

マジでデマを信じて娘を追い詰めた人間と何が違うんだ。やってることは全く同じだ