お前ら途中で読破諦めた小説ある?俺は「箱男」と「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!」 [296617208]
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小説ではないのだが
聖書は中学の時にチャレンジして途中で辞めてしまった ペリーローダンは1年で350巻まで読んだが
一時中断中 小説が面白いのは序盤だけだよな。
緩急緩急の2回目の緩であーもうええわってなる。 失われた時を求めてはブルジョアのどうでもいい日常が延々と書き連ねてあるだけで読むのが苦痛だった
第1部がずっとそんな感じなので飛ばして2部に行ったけど変らないのでそこで切った 安部公房はまだ読みやすい方。意味はわからんのが多いけど 円城塔
酉島伝法
ガルシアマルケス
一本も最後まで読めたことない 俺も箱男はなぜか途中でもういいとなった
安部公房好きなのだが
『他人の顔』も途中で投げた シュティフターの晩夏も恐ろしくつまらないので絶対に読んではいけない ドグラマグラ
「ブウウウウウウン」
まで読んで諦めた >>29
ファウンデーションシリーズの初期は
ギボンのローマ帝国衰亡史を種本にしてて
あの無味乾燥調をちょっと真似てっからね
違和感がある人もいるだろう カフカ全般
最近『審判』読んでみたけど、苦痛過ぎて20pで挫折した グインサーガとか?
禁書目録は浜面とかアクセラレータが準主役になる17巻辺りで投げた 万延元年のフットボール
あれ昔の大学生は本当に読めてたの? 海外SFで二人
お試しで短編集を読んで
表現が汚いので長編イラネ!ってなった事はある (ヽ´ん`)「ロード・オブ・ザ・リングでも読むか…」
本「ホビット庄にはビルボ・バギンズという男がいて、煙草が~」これが延々続く
(ヽ´ん`)「……」 >>23
たぶん大半のやつがそう
前半の眠たいパートは
後半のNTR大会に脳を破壊されないための安全弁なのだ >>39
ハリポタも案外作者が設定厨でそんな文書が多かったような >>2
フランス語の授業でテキストとして使われた記憶しかない
たぶん第1篇しかやってないけど 『アンナ・カレーニナ』
ドストエフスキーは割と読めるがなんかトルストイは無理 罪と罰は居酒屋で酔っぱらいのジジイが愚痴る場面から先に進まん ハイペリオンシリーズの2作目以降
マーダーボットダイアリーの下巻以降
宇宙のランデヴーの2作目以降 チボー家の人々
家にあったから読み始めたけど、全部読んだという姉を尊敬した ドグラ・マグラ、家畜人ヤプー、ニューロマンサー
文体が独特だし退屈で何度か挑戦して諦めた 白鯨は無理だったなぁ
白という色のことを長々と書かれてるところで
何を読まされてるのかわからんようになった >>44
そこまで読んだなら94巻の星船が飛び立つところまで読みなよ
そこが後期のピークでそれから振り出しに戻ってグダグダになる >>56
ほー星船飛ぶんかw
読みたいけど80~90あたりはもうほとんど忘れてるから、どこかからまた読み返さないといけないのがなー 撲殺天使ドクロちゃん
成人してから暇だし読むかーって思ったけど無理だった >>50
ハイペリオンシリーズは2作目以降がアホアホ展開で面白いのに
もったいないな シルトの岸辺かなぁ
白熱光でもいい
日本語の小説なのに1ページ目でまったく理解できないという衝撃 白鯨
あれは小説なのか?解説書なのか?
新薬が出たらまたチャレンジしたいけど 天冥の標
最終巻も買ったんだけど読めない
シリーズ最終作はどうしても読めない お前らがおもしろいって言ってたから虐殺器官読んでみたけど途中でやめた ああ小説?読破がテーマだからあまり投げ出さないよ
本ならお婆ちゃんに貰った御書(日蓮の書物)がバリ難だったな。ドグラ・マグラを朗らかに読み終えた俺でもあれは無理......
シールから紐解くビックリマンのストーリーとどっこい位に分からない >>75
100巻ちょっとくらいまで読んで、もういいやってなった 高校の夏休みの読書感想文の宿題が箱男か砂の女で砂の女選んだわ
箱男挫折するなら選ばなくて良かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています