毎夜のように冷酷な性獣になって“変身”を愉しんでいる男は、どんなにデイタイムを小綺麗な格好で演出しても、その下劣さが風体に出てくるもんだ。
職場でふとした時に大好きな『仁王立ちフェラの構え』を本人は自覚なくやっていたり、
いつも腕捲くりをして下品な位すくすくと育った『手マン筋』を見せ付け取引先の相手をしてしまったり。