>>125
永代経=永代供養だよ
子孫が生きてたら○○回忌の度に法事をやってくれるけど
いない場合は代わりに寺に読経して貰うんだよ
つまり実質永代供養と同じだよ
ただ浄土真宗では死者は自動的に阿弥陀様の力で極楽に行けるので現世で死者のために読経する必要はない
ただ子孫が法事で毎回お布施を払う代わりに自分が生きてる間に永代経としてその分のお布施を払っちゃうって考え方だよ
そうすることでお寺は維持され永代経として定期的に読経するからこの世の人間は幸せになれるという考え方