このリストには、拿捕・破壊された車両や装備品のうち、写真やビデオによる証拠があるものだけが含まれている。したがって、拿捕・破壊された装備品の量は、ここに記録されているよりもかなり多いと思われる。ロシア空軍のパイロットが運営するテレグラム・チャンネル、fighterbomberが主張する損失も、ロシアの航空損失の十分な証拠と考えられる。ワグナーがロストフ・オン・ドン・ノースで鹵獲した航空機やヘリコプターは、現在のところこのリストには含まれていない。民間車両と廃墟と化した設備はこのリストに含まれていない。

ロシア政府軍(9、うち破壊:6、損傷:1、拿捕:2)

https://www.oryxspioenkop.com/2023/06/chefs-special-documenting-equipment.html?m=1