
要旨
・2023年2月16日までに暫定症例定義を満たす小児の原因不明の急性肝炎の可能性例が156例報告された。肝移植を要した症例が3例報告され、死亡例は1例報告された。
・これまでの報告と同様、症例の発症時期、居住地域、検出された病原体について、特定の傾向は確認されていない。
・アデノウイルス検査陽性例16例のうち、欧米諸国で多く報告されている41型が検出された症例は2例であった。
・アデノウイルスを含め関連す
https://www.niid.go.jp/niid/ja/jissekijpn/11902-3-2023-2-16.html