「アラブの春」とかいう糞イベントの思い出 [878970802]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
中東の政治秩序が、ほぼ「アラブの春」の前に戻った。民主化を弾圧したシリアはアラブ連盟に復帰し、民主化を進めたチュニジアは独裁に回帰する。サウジアラビアはイランとの断交を解消し、トルコでは長期政権がさらに続く。
いずれも米国が望む展開ではない。人権重視などバイデン政権の外交は中東では歓迎されず、影響力回復をめざしたブリンケン国務長官のサウジ訪問も両者の隔たりを示した。 民主主義が向かない土地ってあんのよな
独裁を受け入れろ嫌なら出て行けってな いや、結局独裁はそいつが死ねば混乱するの繰り返しだから結局またアラブの春に似たことが起きるだけよ
独裁者は常に全選択肢をノーミスでクリアし続けるRTAみたいなもんだから
民主主義はマリオが99機あるような状態と思えば分かりやすいかな ツイッターだのフェイスブックだの
清々しいくらい分かりやすく西側、アメリカの文化の地下を用いた”侵略”だったな 独裁者の言うことを聞くか金持ちの言うことを聞くか
究極の選択 アメリカ「サウジも民主化という名の傀儡政権化が必要!」 民主化唯一の成功例とか言われてたチュニジアが無事独裁に逆戻りでアラブの春は全滅↓
「アラブの春」震源地チュニジア 「清廉な独裁者」を市民が支持 強まる独裁色
https://www.tokyo-np.co.jp/article/206025 懐かしいねカダフィが原油取引をドルから金にしようとしたら
爆撃されて殺されたやつな
フセインとかユーロにしようとしたらヨーロッパから攻撃されてて笑うw アメリカにとっての春ですからな
そういう意味でシリアはずーっと春真っ盛りですわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています