「やってることがDQN」広末涼子の夫・キャンドル氏がスタッフを“タコ殴りして火あぶり”報道にネット呆れる <-潮目変わったな [303493227]
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「やってることがDQN」広末涼子の夫・キャンドル氏がスタッフを“タコ殴りして火あぶり”報道にネット呆れる
2023年6月26日 20時0分 週刊女性PRIME
不倫スキャンダルで世間を騒がせている女優・広末涼子。一連の報道により、当初はネットの論調も彼女に批判的だったが、ここに来て、その夫でキャンドルアートの第一人者であるキャンドル・ジュン氏に対しても「怖すぎ」という声が噴出している。
というのも、「週刊女性」2023年7月11日号が、キャンドル氏の“裏の顔”を報じたからだ。記事には、過去に同氏から暴行を受けるなどした男性の証言が掲載されている。
https://news.livedoor.com/article/detail/24498647/ 何十発も殴って「強制丸刈り」に
そもそもの騒動の発端は、6月8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が広末と人気シェフ・鳥羽周作氏の“ダブル不倫”をスクープしたこと。この時点では両者とも否定していたが、翌週14日には一転して関係を認めるコメントを発表。同日、広末の所属事務所・フラームは彼女を「無期限謹慎処分」とすることを報告した。
ちなみに、広末は08年に最初の夫でモデルの岡沢高宏と離婚し、10年にキャンドル氏と再婚。岡沢との間に1児、キャンドル氏との間に2児をもうけ、近頃は“3児のママ女優”として活躍していたが、不倫が発覚したことで“また離婚となるか”というふうにも注目を集めていた。
そんな中、キャンドル氏は同18日に会見を開き、夫の立場から広末の騒動を謝罪。“平和への思い”も語りつつ、広末に関しては別の不倫問題もあったと暴露。さらに、広末側から離婚を求められたが、キャンドル氏としては“離婚しない”つもりだという話もしていた。 その後、同22日発売の「文春」は過去の不倫相手が韓国出身の俳優・成河だったと報道。なお、2014年2月に「女性セブン」(小学館)で俳優・佐藤健とのデートをキャッチされていたことも掘り返され、ネット上でも広末に対するバッシングが増加していった。同時に、キャンドル氏には同情的な意見が寄せられていたが……。
6月26日配信の「週刊女性PRIME」に、かつてキャンドル氏の会社でスタッフとして働き、その後は所属アーティストとして活動していたという男性が登場。この男性は過去、妻がいる身でありながら、当時新しく入社した女性と不倫してしまったそう。
そのことを知ったキャンドル氏は、男性を呼び出して何十発も殴る蹴るの暴行を加え、バリカンで“強制丸刈り”に。そのほか、男性の顔を火に近づけるなどし、全治2か月ほどの重傷を負わせたのだという。 「夫婦揃ってめちゃくちゃ」
また、キャンドル氏は暴行中に「俺の女に手、出したな」「俺の女だぞ」などと発言していたそう。つまり、同氏にも不倫疑惑があったわけだ。
この件についてキャンドル氏に問い合わせると、男性への暴行については「手をだしたことは事実」というふうに認めたが、自身の不倫に関しては否定。
しかし、その裏でキャンドル氏は男性(現在はキャンドル氏から暴行を受けるきっかけとなった女性と再婚している)にメールを送り、「わたしがしたことだから仕方がない」としながら、マスコミ対応を「考えて」と求めていたようだ。
キャンドル氏のこうした“裏の顔”が明るみに出て、丸刈りにされた当時の男性の写真も目にしたネットユーザーの間では、
「やってる事がDQNすぎる」
「これ傷害どころか殺人未遂じゃないの? 怖すぎ」
「カタギのやる事じゃない」
「あの会見は一体何だったのだろうか」
「こんな過去があるのに会見開いたジュンさんのメンタル強すぎる」
「自分で散々乱しておいて“平和を乱すな”とか。すぐ“平和”語ってくるやつってろくなことないよな」
などと困惑や恐怖の声が飛び交っている。 【独占】殴る蹴る、強制丸刈り…被害者告発!キャンドル氏、元事務所スタッフへの暴行と愛人囲み
2023年6月26日 6時30分 週刊女性PRIME
女優・広末涼子とミシュラン一つ星シェフ・鳥羽周作氏のW不倫は世間に衝撃を与えた。そこに第三の人物が加わってきた。広末の夫・キャンドル・ジュン氏だ。彼はすべて自分1人で取り仕切る異例の会見を開いた。そこで広末が幾度も不倫を重ねていたこと、そして今でも変わらぬ自身の広末への愛を語った。その姿は、“怪しい風貌をした人”というイメージを覆し、人々に評価された。“聖人夫”と評するメディアもあるほどに。
「あぁ、またやってるな……」
会見を見た率直な感想をそう述べたのは、以前、キャンドル氏の会社でスタッフとして働き、その後は所属アーティストとして活動していた男性だ。
https://news.livedoor.com/article/detail/24493988/ キャンドル氏の会見は「嘘っぽいというか…」
「あの人の人間性を知っている身からすると、嘘っぽいというか、またやってるな、いつもそうだなと。記者を壇上に呼び込むなど自分のフィールドに優位な形に持ち込んで……。頭がいいなとは思いますが」
会見では震災のこと、メディアの取材姿勢にも触れた。彼の活動に関することでもあったが、広末の不倫とは直接的な関係はない。しかし、この部分で世論を味方につけたところはあるだろう。
今回、話を聞いたこの男性はキャンドル氏から暴力行為を受けた“被害者”だ。2人の関係から話を聞いた。
「キャンドル氏が運営している会社に僕がバイトで入りました。24歳ぐらいのときです。そこからスタッフとして働き、30歳でアーティストとして独立しました。ただその後も、36歳までは彼の仕事を手伝ったり、やりとりはありました」(被害者の男性、以下同) キャンドル氏とは10年以上の付き合いだった。
「彼が暴行に至ったのは彼とある女性との関係性も大きな理由ですが、発端としては僕の行動にあります。僕は会社で出会った別の女性と結婚していました。結婚式にはキャンドル氏、そして広末涼子さんにも出席していただきました。その後、妻がいながら、新しく入社した女性と不倫してしまったのです」
不倫関係は当時の妻に知られることに。妻はキャンドル氏にその旨を伝えたという。
「それでキャンドル氏に神奈川県厚木にあるアトリエに呼ばれました」
話は'19年。男性の独立後のこと。そこでキャンドル氏より数々の暴行を受ける。 殴る蹴る、強制丸刈り、顔を火あぶり…
「僕の髪をつかんで引きずりまわして、何十発も殴ったり蹴ったり……。木材を燃やすために半分に切られたドラム缶があったのですが、火が燃えているその場所に僕の顔を近づけもしました。暴力中に言っていたのが、“俺の女に手、出したな”“俺の女だぞ”と。また、“おまえ、給料なしで被災地行けんのか?”とか……。“なんで丸めてこねぇんだよ?”と、その場でバリカンで虎刈りみたいにされました。切った髪をドラム缶で燃やしていました」
男性はただ謝り続けるしかなかった。結果的に全治2か月ほどの重傷を負った。しかし、解放された後も……。
「その日以降も彼から“お前、ここにいるから来いよ”とか、脅すようなメールがたくさん来るようになって。自分があるイベントに参加するときには、開催前に“そこ行くからちょっと待ってろ”とか。何かされると思って、警察に相談したこともあります」
当然ながら暴行を受けて以降、男性からキャンドル氏に連絡を取ることも、会うこともしていない。ただ何十件もの非通知の着信があったため、キャンドル氏を着信拒否、非通知も着信拒否設定をした。だがその後、キャンドル氏から男性宛てに「番号を変えただろう」というメールが届いたという。
日常的に男性へのハラスメントはあったのか。
「暴行以前は僕に対してはほとんどありませんでしたね。ただほかのスタッフへの暴言はありましたし、殴ったり、丸刈りにしたりすることは何度かありました」 この騒動があるまで知らなかったけど検索したらもんもんが! 被害男性が手を出した女性はキャンドル氏と不倫関係にあった
キャンドル氏の女性関係は。
「涼子さんとの結婚後もそのときどきに“お気に入りの子”がいる感じです。僕が手を出してしまった女性は、僕と関係を持つ前、キャンドル氏と不倫関係にあり、そのことで悩んでいました。彼女は当時まだ20代半ばで、キャンドル氏とは年齢もひと回り以上離れているうえに、経営者とスタッフという関係性でした。女性関係においても自分が有利な土俵に持ち込むのが彼のやり方なのかと……。
実はその女性は現在の僕の妻なんです。はっきり断ることが苦手な優しい性格なので、そこにつけ込まれた形だったのだと思います。彼女は、事務所を辞めようとした際も、なかなか認めてもらえなかった。これは離婚できない今の涼子さんと同じ状況なんじゃないかと思います」
キャンドル氏に暴行と不倫について聞くため、彼の携帯電話に連絡した。
「ノーコメントです、すみません」(キャンドル氏、以下同) すべての質問に「ノーコメント」を貫いた。結婚以降の女性関係、不倫については、
「相手があることですから、これ以上いろんな人に迷惑をおかけしたくないので、ノーコメントとさせてください」
その後もいくつか質問したが彼の返答は同じ。
「すみません、これ以上取材等々は受けないというお話をさせてもらったんです」
確かにキャンドル氏は会見で、「できればこの記者会見をもって、もう、このプライベートに関することでメディアに出るようなことはしたいとは思っていません」と話していた。“このプライベート”とは広末の不倫を指すのだろう。今回は“別件”のためキャンドル氏に詳しい話を伺いたい旨を伝えると、
「……ノーコメントです」
電話ではキャンドル氏の意見を聞くことはできなかった。しかし、通話から40分後、記者に彼からメールが届いた(以下、スペースはキャンドル氏の改行部分。彼は句読点を一切使わない。それ以外は原文ママ) >>14
最後に被害者男性に質問した。なぜ今、告発したのか?
「当時のことは思い出したくないことですし、もう関係ないので、誰かに言うとか何かをするつもりは全然なかった。ですが、あのニュースが出て、涼子さんがすごくたかかれていた。それでう~ん……と」(被害者の男性)
キャンドル氏への今の思いを聞くと、
「嘘はつかないほうがいいと思います。平和を願っている人がめちゃくちゃ暴力を振るっているんですから」(同) 広末の懺悔ヌードはギリ需要あるから事務所はその方向に進めてくれ 実はその女性は現在の僕の妻なんです。はっきり断ることが苦手な優しい性格なので、そこにつけ込まれた形だったのだと思います。
こいつもたいがいだろ… タトゥーの専有面積足りなくて悪霊に取り憑かれただけ ん?潮目つーか、最初から胡散臭すぎて終わってただろ。 だからママを守るなのか
まぁ何がホントかわからんけど >>17
この男性は過去、妻がいる身でありながら、当時新しく入社した女性と不倫してしまったそう。
割とというか普通にクズだし
その男の今の妻も既婚男性×2と不倫してるから大概アレ タコ殴りして火あぶり
焼きダコやんけ
ここまでやったら逮捕されるだろ DQNでもここまでやらんだろ
ドラム缶で火あぶりとかモノホンのヤクザやん >>19
え?アレ竹の子じゃなかったんか!?ショック こういう過去を知っていながらメディア側は使ってたのかしら? 広末も壮絶プレーを強要されていそうだな たまんねぇぞマジ 俺もあの顔をタコ殴りしてぇ〜 登場人物で一番まともだったのがテディベアだったというレベル まあ見た目からしてDQNだしな
マスコミ向けの会見で耳にタケノコ差してこねえだろ普通 だから何?
広末がハシカンと不倫した事実は変わらないんだけど コイツの胡散臭さは広末と結婚した時に存在を初めて知ってから全く変わってない >>37
俺も結婚して2年で2人目の不倫相手不倫突入したぜー なんかの記事なのかなんなのかで見たのは
前の旦那と次の旦那は関東連合繋がりだったとかなんとか 広末とくっつく時点でそっち系だろ
前夫もガチモンで、親友の金村が撲殺される事件あって広末まで掘られるから慌てて離婚 >>45
金村宅に広末を届けて車で待つオカザーさんがスッパ抜かれてたよな >>45
なんだよそれ何のはなしだ
再婚だっけそもそも ちょっと転んだらあの耳のやつが首に刺さって死にそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています