>この研究を監督するK・V・ラクシュミ教授は20年9月14日ごろ、温度が零下78度まで上がってアラームが鳴っていることに気付いた。
>しかしラクシュミ教授らは、緊急修理が終わるまで細胞標本の安全性に問題はないと判断。冷凍庫のメーカーが修理に来るのを待つことにして、それまでの間、コンセント周りに安全ロックボックスを取り付けた。冷凍庫には警告を貼り出した。

ずっと鳴ってたんだから止める対策しとけよ、うるせーだろ