>>144
たとえば成人被害者な盗撮で
被害者本人を警察が探し出し把握して立件した対象の画像映像は押収し裁判で証拠として使ったのち有罪確定で消去処分
しかし、被害者を警察が探し出せなかった、被害者が捜査協力拒否、などで立件できなかった盗撮画像は
誰の目にも明らかに盗撮犯罪成果物と分かるものでも、犯人が任意放棄しないで所有権主張したら、犯人に返却しなければならないのが現状
立件しなかったできなかった画像映像についても警察が消去処分できるようにするのが、当該法案