参政党「精神病は存在しない、精神薬は心身に悪影響!今すぐ飲むのやめろ」 [258663303]
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イタリアは精神病院を廃止したけど犯罪発生率は変わってない >>2
統合失調症などの重症患者をスイスに輸出してたそうだけど、現在どうなってるか御存知なら御教示ください。 >>4
スイスとか北欧の人権先進国はイワマンみたいな糖質をどう扱ってんのか気になる なんか旧来のネトウヨとも少し違うよな
自然派というかスピ系というかちょっと神秘主義的なかおりがする 何でもかんでも陰謀論とか頭おかしいで片付けたくないんだよねこれは半分あると思ってて >>6
どうしてるんでしょね?
プシケどもが時折視察と称して観光旅行をしているようですが。 病棟見てこいよ
それで無いと言えるなら大したもんだ じゃあ山上の兄を精神病院に入れた統一教会にも同じ事言えるの? 精神というか脳の病気だよ
犬だって過酷な環境で飼われれば
暴れる吠える噛むだろ?
それが人間になっただけだよ 知り合いは薬飲む前はちょっと神経質かなってくらいだったのに薬飲みだして完全にぶっ壊れたからな
精神病院と薬には最悪なイメージしかない これがちょいちょい支持されるんだから何でもありだよな いや参政党員見てたら精神病は大変なんだなって感じるよ 薬飲み始めると悪化する人がいるのは薬間違えてるの?
改善する人もいるから薬が悪いわけではないとは思うが悪化する人もいるよね DSM信じてるかどうかで分断されるんだよな
俺たちケンモメンはICD派 睡眠薬を飲むと眠れなくなって精神を病むのはガチ
ケンモメンなら知ってるくせに 最初の抗うつ薬イミプラミンはうつ病の薬ではなかったから
うつ病というものの薬があるのは嘘ではない
ただセロトニン仮説だのSSRIだのはかなり怪しい ケンモミンはストロングゼロ飲ませておけば安定して仕事継続してくれる 精神薬は対処療法薬であって、根本治療薬じゃないから飲む価値ないよ
っつか医療費の無駄だと思う
カウンセリングの医療に切り替えろや >>30
こういうクソ馬鹿が信じるんだろうなあ
医学部出たわけでもないのに専門用語使いたがる奴w >>1
カウンセリングの一変種じゃねえか
現実療法(Reality Therapy)
精神科医ウイリアム・グラッサー(William Glasser. 1925~2013)によって提唱されたカウンセリング手法。
1965年に『現実療法』(Reality Therapy)が出版されて一躍注目されるようになった。これまでの過去、感情、症状に焦点を当てる方法とは異なり、現在の満たされていない重要な人間関係にいち早く焦点を当てることによって、問題解決を試みるカウンセリング手法である。
ことさら洞察を目指すものではないので、小さな子どもからどんなレベルの人にも関われる手法である。対象年齢を問わず、犯罪矯正、薬物依存、精神病、親子・夫婦の家族関係、スクール・カウンセリング、職場のマネジメントと適用範囲は広範囲である。
グラッサーは、1970年代にはカウンセリングにステップを使っていたが、後に「コントロール理論」を現実療法の基本的理論とするようになり、1996年にコントロール理論を「選択理論」に改名した。
1996年以降の著作では、グラッサーの考え方に大きな違いが見られるようになった。
最近のグラッサーは、「すべての不幸な人が抱えている中心問題は、(貧困不治の病、政治的横暴などを除けば)お互いが望んでいるのに、互いにうまく関わっていけないこと」であると主張する。 カウンセラーが焦点を合わせる中心問題には二つある。
一つはカウンセラーとクライエントとの関係である。良い関係が築かれなければ、問題解決の過程は進展しない。
二つ目は、クライエントの不満足な人間関係、あるいは満足した人間関係の欠落である。
グラッサーは「人間にとって唯一の問題 は不幸であること」とする。人が不幸なときには、とてつもなく創造的になり、その結果非行、犯罪、薬物依存、暴力、精神病と呼ばれるような行動をとるようになる。
現実療法のカウンセリングには3つの前提がある。
クライエントが不幸なのは、満足できる人間関係を持っていないからである。
クライエントが満足できる人間関係を持っていないのは、どちらかあるいは両方が、関係を改善しようとして、外的コントロール心理学を用いているからである。
そのような関係からは苦痛がもたらされるので、どちらかあるい は両方が、相手が用いている外的コントロールから逃れようとしている。
外的コントロール心理学の表れ方は、致命的な7つの習慣となる。
批判する
責める
文句を言う
ガミガミ言う
脅す
罰する
ほうびで釣る
この習慣が実践されるところでは、基本的欲求が充足されず、問題が発生する。 >>1
精神医学と製薬業界の闇↓
1/6 診断・統計マニュアルDSM精神医学による悪徳商法
https://m.youtube.com/watch?v=sxW9iliRCfc&list=PL04F8521FBB14FCFD
これには943ページにわたって、374の精神「障害」リストが載せられています。
わずか2kgほどのこの本が、私たちの政府、裁判所、軍隊、メディア、そして学校などのような現在の社会のあらゆる分野に影響を及ぼしています。
これを利用して精神科医は、強制的に精神薬漬けや、子どもの略奪、そして最もかけがえのない個人の自由を奪うことさえできるのです。
それが精神医学の「精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM)」です。これは3300億ドル産業を突き動かしてるエンジンと言えるでしょう。
しかし、DSMの背後には何らかの裏づけがあるのでしょうか?それともそれは、えせ科学によって入念に作られた、ただの見せかけなのでしょうか?
アワード受賞ドキュメンタリーである「巨利をむさぼる」、「心の病を売り込む」、「致命的な誤り」の制作者が送るこの精神医学による悪徳商法の背後に隠れた、衝撃の真実をお届けします。 ADHDという言葉を知ったら
急に俺も俺もってなるわけで
これも共感を求める気持ちからで
集合に入りたい本能があると思う
ちなみに俺個人は性格的に逆で
カテゴライズから外れたいと思う
うるせーよってなる 妄想で攻撃的になってる人とかザラにいるが野放しにしても良いの? 精神病って名前が良くないよな、気の持ちようで何とかなりそうって印象を受ける
分泌物異常とかに変えたら? 精神の薬飲んでおかしくなってるのは薬の副作用だわ
統失が飲むメジャーにも重篤な副作用がある薬があるもん
精神に関わる薬だから精神に関わる副作用が出るし難しいよ
双極性の人が抗うつ剤飲んだらイライラがまして暴れて他害するとかあるし眠剤だと翌日に残って次の日ずっとだるい
それを毎日とかだし側から見たら色々ネガティヴに見えるけど薬飲んでる本人は飲むも地獄飲まないも地獄で生き辛いどころじゃないよ こいつ気が狂った奴の怖さ知らんでこんな事言うてんのかいな 60年代て投薬治療が確立するまえの精神医療時代じゃん
アホらしくて話にならん んで投薬治療が治療が始まって患者は減りました?
むしろ増えてるし薬価も上がってるのでは? 精神病が存在してないなら薬飲んだところで心には影響しないだろ
何矛盾したこと言ってんだよ 薬物がよくないのは事実だろうが、本気で精神病を存在しないことに
したい=弱者切り捨てを望むネトウヨが大歓迎しそう 精神病自体は存在するんだろうけど
ヤク中の禁断症状を精神病扱いしてるケースもたくさんあるだろうな
ヤクの禁断症状の対症療法がヤクをやることなんだから精神科は合法アヘン窟だよ >>49
こいつ自身が狂ってるから何とも思わないのではw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています