出生率、過去最低の0.78「賢い人ほど産まない」男尊女卑の格差社会

22日、昨年の合計特殊出生率(女性1人が生涯に産むと見込まれる子どもの数)が0.78だったと発表した。前年比で0.03下がり、1970年の統計開始以来、最も低い。急速な少子化により経済成長や社会保障の維持が困難になると懸念される。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/232643

自殺率 世界最下位
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7300億円の“負の遺産” 有効求人倍率0.38倍
https://www.koreaworldtimes.com/topics/news/11622/