もう「宗教」っていらなくね?科学も発展してるし、もう「宗教」で人を縛る必要なくね? [882679842]
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てか都合悪そうなのにはレスつけないのほんと宗教キチガイは程度が低い
>>713 そもそも「客観的」を俺は「正しいこと」の意味を含めて認めてはいない
あなたはそのまま「客観」を「正しいこと」の意味付けで語ってるみたいだけど
だからすでに議論は成立してないのよ
>>715 お前が認めなくても客観的は成立するんだよまぬけ
>>712 でもおまえは人間が生命としてのシステムから逸脱してるって思ってるように見受けられるけどそれって人間が文明を発達させたことによって弱肉強食の世界から逃れてるからって思ってるからじゃねえの
自然の弱肉強食から逃れようとしてるのはどの動物も一緒じゃねえの
全ての動物は死にたくねえって思わされてんだから
つまりは「無自覚な信仰」の問題ってことになる
俺の最初の方のレスに戻る
>>717 俺は人間も自然の一部派だぞ
動物とも価値は一緒や
自覚のない「正しさ」「事実そのも」への信仰
これはその人のアイデンティティや世界観を成立させてる信仰であるから
主観がどうこう言ってるから究極の客観視
【アミノ酸の塊が動いているだけ価値に差はなし】
これ言ったらたじたじで草w
>>719 でも人間には人間社会で差別があって動物は全てが平等って言ってんじゃん
動物だって人間と同じように生まれた場所や性能差で平等じゃねえだろ?
いるだろ儲かるし国家転覆だってできるし
ソースは日本
>>722 お前は価値だけにフォーカスできないんだな
だから差別から抜け出せない
いいか生命の価値はみんな同一だ
能力差で与えれる影響の範囲が違うだけ
これによって平等だという概念は侵害されない
多数の人間の行動を制限するのに宗教ほど便利で低コストな道具無いからな
>>1 嫌儲でそれ騒いでる人は
科学とは方法論に過ぎない事を理解できずに
科学で真理に到達するとか宗教丸出しの発言を20年以上繰り返してる「科学カルト信仰」の狂信者だぞ
キチガイが別のカルト宗教の勧誘をしているだけ
ピンク・フロイドのザ・ウォール聴けば宗教なんて必要無い事が良く分かる。
>>724 その価値だけにフォーカスってのが当事者意識がねえんだよな
動物に対しても人間に対しても上から俯瞰して見てる気になってるだけで違いを拒絶してるだけにしか見えないんだけど
科学には反証可能性があるから真理はない
宗教はドグマがあるから真理があるとしている
故に科学は宗教ではない
>>730 違いなんてないものに勝手に違いを適応しているだけにすぎないと俺は見るがね
考えれる脳もらったんだからくっそつまらん権威や差別を捨てて地球代表の自覚をもって生きるんだな
>>732 違うことを受け止めきれないから俯瞰して見てるんだよ
まずは人も動物も個体ごとに環境に対する運や能力差があってその中で人は如何に楽に生きられるかを考えたほうが生産的だと思う
まずは違いを受け入れないと
俺も人間はただの動物派だわ
その上で命の価値は平等ではなくて
家族>知人>飼い猫>庭の池のメダカ>知らん人
で自分の中での順位は付けてるけど
>>657 ルールはある、魚ですら群れで暮らす奴らは上下関係とかあるし
多分アイツラから見たら人間のルールは理不尽でスゲー暮らしにくいと思う
そこに絶対的な上下関係はなく
あるのは「自分にとってどっちが良いのか」というエゴイズムのみ
>>734 能力差は認めているだろ
でも価値は同じなんだよ
>>736 その価値って誰から見た価値なんだよ
価値なんて主観的なものを論じれるとしたら自分の価値か誰かの価値を予想して代弁するしかないと思うんだけど
客観的な本質的な価値とかあんの?
ウイルスなんて目に見えないものが人間殺すんだぜ?
いくら人間と言えど克服できないものはあって平等なんだって思っちゃうよね
>>517 秩序の維持には敵を排除する機能が必用だし至極当然だろ
>>737 絶対的定義できないからこそ平等だって言ってんだよ
>>740 それ結局おまえから見た価値に過ぎないじゃん
ドイツもめっちゃキリスト教脱会してる奴増えてんだよな
2日前のZDFで取り上げてたは
10年前に比べて3割減らしい
>>741 違う違う
未定義ゆえの同価値
俺が定めているわけではない
マルクスは共産主義社会の実現のためにはプロレタリア独裁が必要だと説いたが、確かにマルクスの理論に基づいて革命やった国はどこも独裁制なわけで、ここはマルクスの予想が当たった部分であるねw
無神論の系譜は遠くギリシャに遡るわけで、古代ギリシャの自然哲学者には無神論者がおおかったわけであるねw
偉大なるソクラテスとプラトンは無神論者を論駁したというので、哲学史において不滅の地位を保っているねw
近代だと最も有名な無神論者はニーチェで、「神は死んだ」という彼のフレーズはとても有名であるよねw
プーチンが偉大だと述べたドストエフスキーも、「ロシアの問題は神と無神論の問題だ」と述べたりしたねw
現代の科学は古代ギリシャ時代よりも理論的技術的には遥かに進歩してるが、無神論の理屈自体は、大して進歩してないと言えるであろうw
マルクスは学位論文で古代ギリシャの唯物論者デモクリトスとエンペドクレスを取り上げたわけで、彼も無神論と唯物論的自然哲学の伝統を受け継いでいたと言えようw
最近嫌儲でもちょっと話題になったベストセラーでは、人類文明がここまで発達した原因というのは虚構を信じる能力にある、などという説が展開されていたそうであるねw
宗教というのもある種の虚構といえるが、人類文明の発達のためには虚構もまた必要ということならば、宗教の必要性というのも、人類の本質から導けるかもしれないねw
つか価値云々言ってるのは馬鹿なのか?
この世のものは全て等しく価値があるし、同様に等しく価値がない
それだけの事だろ
毎日脳内サンドバッグと遊んでるような人たちが宗教いらんとかいっても説得力ない
>>433 いやいやw
日本人ほど神の名の元に人をころした民族はいないぞw
人は宗教を必要としている、とか言うんだけど
それ、アルコール依存症の人が酒を必要としているみたいなもんだから。
そんなもん、最初から飲まなければ必要なく健康なわけ
https://i.imgur.com/DfxoXOI.jpg https://i.imgur.com/falfmiN.jpg 宗教のベースは死の恐怖から逃れることだろ
だから天国だの輪廻だのオカルトを信じるわけで
逆に言えば人類が死を克服できれば宗教は要らなくなる
>>756 例が極端すぎる
本当に人類かくあれかし と思って言ってる?
いや、科学の発展が止まってきてるから宗教の時代なんだよ
少なくとも平日に101レスもしてるようじゃ『出家』してるようなもんだから
それで『悟った』結果として「宗教は必要ない」という結論なら
それはそれでいいんじゃないでしょうか
>>605 研究について行けなくてオカルトに頼りだすタイプ
学会でも相手にされてない
宗教は苦しみを緩和してくれるんだよな
そうでなかったらこんなに宗教信者がおらんだろ
>>1 不可能
捨てようとすると信者は激怒するから無理
宗教の力を借りないと人間は隣人付き合いさえまともにできない猿だからな
すべての人間は平等であるというのも、フィクション、虚構であるが、その虚構がないと人間は生きられないわけであるねw
日本人の宗教観ってものすごく不思議。
宗教の話をすると頭から否定で、カネの話に持っていき、寺が坊主が墓がとこきおろすのに、
ヒトが死ぬと、神妙な顔をして寺に葬式をお願いしに行く。
正月は神社に初詣に行き、お盆には墓参り、ハロウィンをやった後にはクリスマスだ。
科学的にはーーーとか、
経済的にーーーー、って話は得意だけど、
ジジイとかばあさんが死ぬと、小さなお葬式だろ。
遺産相続でモメるんだよな。
80年前カルトのせいで滅びかけて今もカルトに滅ぼされかけているわーくに
ジャプーは宗教との相性が悪すぎる
>>766 そういうのがないと故郷の人間や親族と繋ぎ止められないんだよな
結婚式や葬式や法事くらいしか接点なくなるからなあ
科学の発展か
逆にいえば医者など癌の発見から進歩していない
原因不明は山積で不可能だから宗教が永遠に強いわけやな
笑笑笑笑
昔は天気も神の領域だったけど最近は予報士のねーちゃんが神託を告げてくれるもんな
短絡的な二元論は好きじゃないが神の領分が減ってるのも事実かな
宗教がない旧石器時代までタイムスリップしてみましょうか
信じる人がいなくなっても解釈する人が居る限り宗教はなくならない
宗教ってのはそういうもの
宗教はいらないという哲学が広まったらそれは新しい宗教になる
>>749 エンペドクレスでなくエピクロス
アトムの運動にかんしデモクリトスが必然性を説くのに対し
マルクスはエピクロスの思想に逸脱や偏差という偶然性を見出している
これは現在の量子力学の水準からみても驚異的だ
そもそも人類皆平等という思想を最初に提起したのも宗教だからねw 神の前にはみな平等というw
だから宗教がフィクションならば、人間平等の思想もやはりフィクションなのであると言えようw
宗教的真実というのは
意識が人間の本質なのではなく
人間の実存こそが人間の本質でありメインである
ってだけだからな
これ自体は本当の事なので
宗教それ自体が必要なのかは分からんが
宗教が言わんとしてることについては
超絶大事だと思うよ
キリスト教の三位一体と
禅(というか鈴木大拙)の即非の理論は
全然違うように見えて実は同じこと言ってるのよな
更に言えば詩人ランボーの
人我を思う故に我は一人の他者なり
って言葉が言ってることも同じ
宗教自体が必要かは分からんが
こういうことを理解しうる文系的な知性ってのも
やっぱ大事じゃねーかな
結局論理だけが知性のあり方じゃないってことよな
山は山にあらず故に山なりとか
理系的論理的知性では意味不明になるし
新自由主義的な欲望の追求も良いかも知らんが
宗教が言わんとしてることに則って実存の人間を見てみれば
欲望の追求ってのは意識の実存自我の実存であって
人間そのものの実態に即したものではないんだよな
間違いは遅かれ早かれいずれ修正されるのが世の常よな
逆に言えば修正を喰らわない生き方やあり方ってのもある
現実的にそれが可能かどうかは別の
まさに理想としてね
しかし理想がなければ
行き当たりばったりとか
流されるだけになっちゃうからね
現代人の大部分がこれだよな
勝ち組負け組関係なくね
気分爽快毎日快便ぶりぶりぶりんちょ
で生きていこうぜ
>>1 不老不死が科学で実現したときに
宗教やるやつ激減すると思う🥺
>>790 そう思うのは死に対する否定的観念が
君の中で揺るがないぐらい強固だからよな
宗教というのは中和なんよな
死ぬのサイコーになるわけじゃなく
死ぬの当たり前だよねってなる感じ
なんで死んだら毎日美女と~みたいなのはカルト的なんよな
キリスト教的に言えば
神と共にあるのが天国で
神の不在が地獄であると言える
その意味で言えば
死ねば物質的に還元され
宇宙の循環、要は宇宙の法則(神)の下に還るわけで
そーいう意味で死ねば人はみな天国へ行くと言える
つっても万人救済主義じゃねーけどな
生きてる間の救済非救済が別にあるからよな
で、ほんとは生きてる人間も実際は宇宙の循環の中にあるのよな
人間も物質で出来てるから当たり前だよねw
だからほんとは宇宙から切り離された自由な意識が生きてるのではなく
宇宙の循環の一部である人間の実存が生きてるんだよね
これを直接体験するのが宗教体験であり
それによる三位一体或いは空の深い理解
それが悟りなんだよね
全て脳の中で起きてる以上、精神の開発だけでいいってなるわけ
科学は脳の産物、常に後追いでしかないから
そこに何かあるわけじゃない
だからこれを空とか無我とか
或いはキリスト教的に言えば
私が生きているのではなくキリスト(神)が生きているのです
つったりするわけよな
>>797 精神の開発だけで良いとは思わんが
実際俺(宗教)の言ってることは真実そのものではなく
こう思えるってだけだからな
だから中和なんだよな
否定的観念を肯定的観念で中和してるだけっていう
で、
キリスト教的に言えば
私が生きてるのではなくキリスト(神)が生きているのです
ってのは
言ったら私は死んでると言えるわけよな
これは自我が消えたとかそういう言う意味ではなく
私(自我)が自分の主体ではなく
宇宙の循環の働きで自分の行動や生が
ただあるようにあるだけ
なるようになってるだけです
ぐらいの意味よね
つまりこれが何を意味するかというと
生きながら宇宙の循環への一体化
つまり死を経験してると言えるわけよな
生きながら死を経験しとるわけよ
じゃあその生きながら経験する死はどんなもんなのさってなるけど
死とは上で書いたように神と共にあるってことなんよな
だから神とはなんぞやというのが大事になって来るわけだが
これも上で書いた宗教体験の時に直観的に知るものなんだよね
神は愛であるということを
まとめるとキリスト教者にとって
一見厳しく辛いこの世の法則というのは
実は愛の働きであって
一見恐ろしく受け入れがたい死もまた愛の働きであると
で、キリスト教者はそれを生きながら体験したので
ただの理屈ではなく深い実感が伴っていると
ただしそれはやっぱり実感に過ぎないという限界があると
まあこんな感じよな
まあ言ったら
生きてる間にいつの間にか
後天的社会的に強固に植え付けられた
死に対する否定的観念を
内的な個人的経験によって中和しとるのよな
中和してるというか意識して中和してるのではなく
脳内で勝手に中和されて
それが気分という結果に出力される感じ
>>781 人間の思考的欠陥を補足するもの。
大脳辺縁系の機能欠陥を補うもの。
過去の先人が試行錯誤を行って残したものだ。
通常の科学的思索は未発見や将来について探索するが、宗教は過去に蓄積されたものから今を
補う。
ネットに洗脳されて宗教より悲惨なことになってるので溢れかえってるだろ今の日本は
創価学会なんて単なる互助会だろ
宗教である必要もない
単に税制の問題
幸福のために犠牲を必要とする宗教は全てクソだと思う
宗教法人が課税されないことで宗教じゃない金持ってるやつまで宗教法人を作った
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