もう「宗教」っていらなくね?科学も発展してるし、もう「宗教」で人を縛る必要なくね? [882679842]
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>>846みたいなことは割りとあって
高学歴理系がカルトにハマったり
良いとこのおぜう様がAVとかパパ活やったり
あと三島由紀夫とかな
こういうのも実際は人格統合のための自然な働きであって
本質的には否定されるものではないんだケド
人格統合とはバランスの完成であって
その過程っていうのは文字通り綱渡りなんだよな
だから綱から落っこちて道を踏み外してしまわないように
こういうことを書いてるってのもあるね 苦しい人生と折り合いをつけたり慰めになる意味でまだ必要としてる人はいるだろ
本人が信じたがってるんだから信じさせておけばいい
人に迷惑をかけないライン、社会の秩序を乱さないラインはどこなのか、常に探っていく必要はあるけどな 100年ほど前のアメリカでは、資本主義や近代文化の正当性を主張するために中世を引き合いに出してこき下ろした時期がある
宗教対科学の対立もその一環
当時トンデモ扱いされた文献を引用してくるお粗末なムーブメントで、今は研究者の間ではだいたいガセ扱いされてる
そんな昔の珍説をいまだに信仰して表現するのがアホジャップ
宗教科学の対立とか識者に語るとマジで鼻で笑われるから気をつけてね >>816
そうでもないんだな。
サウジアラビアは中国と仲良くなっちゃったし、不老不死の研究もする
↓
【速報】サウジアラビア王室さん、不老不死の研究に毎年1000億円を投資すると決定 2022.06.17
https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1655554422/ ありていに言えば
>>846の自己治癒的な働きとその主体が聖霊なんよな
要するにこの心全体のダイナミズムを経験すると
宗教が何を言いたいのか分かるようになるわけ その意味で宗教は「本当のこと」なわけよな
宗教は内的真実の表現なんよね お祈りすれば、妻の乳ガンが治ると思ってたら、手遅れで死んじゃった。
医者の指示に従ってれば助かったのに。市川海老蔵。 わかるかい?
聖霊は人をAV堕ちさせたり切腹させたりする様な
一見悪魔のような働きに見えるケド
本当はそれは人格の完成に導く働きであって
つまり自分に対する愛の働きなわけよな >>857
おまえ、医者にかかるなよ
癌の検査も治療も禁止な、おまえは。
いつものスクリプトのスレ潰し。 このスクリプトのスレ潰しはしつこいねー。
精神障害者だからな。 宗教=悪のやつは
願い事とかもすんなよ
神に祈ることになるからな そんな頑なにsageてスレ潰さんでも良いのに
勿体ない >>862
おまえより、市川海老蔵のほうが偉いよ。
お祈りで一貫して妻を死なせたんだから。
おまえみたいな日和まくりのご都合主義ではない。 最近ではリチャード・ドーキンスが無神論の科学者では有名であったよねw
「神は妄想である」という著書を書いてたしw 宗教うんぬんより「嘘はいらない」ってこと
「宗教=嘘」なんだから 偉いとか偉くないとかそういう世界観にいると苦しいだろ?
君が存在するってことは神が君の存在を承認してるってことだ
偉いとか偉くないとかは所詮人間が勝手に作った設定だからね アメリカはずっと宗教原理主義と懐疑的科学者の対立が続いてるよねw
マーティン・ガードナーは疑似科学を批判する「奇妙な論理」を書いたりしてたしw 懐疑主義者の団体であるCSICOPの一員であったねw
そのガードナーの友達であったアシモフの「黒後家蜘蛛の会」にもスケプティシズムをテーマにした短編が出てきたしw 唯一仏教が真理に近かったね
生まれ変わりは無いけど >>870
宗教は倫理があるよねえ。
ローマ教皇は少年愛だし仏教も課税がないし統一教会も創価も暴力団の元締めだし。
すばらしい倫理だらけだね、宗教さん >>877
俺もドーキンズの本は読んだけど、あまり神の非存在の証明に成功してるとは思えなかったよねw 当人も議論のテーマはアメリカの宗教原理主義者の誤りを示すことに絞ってると書いてたしw >>874
であれば2000年続かんよ
その意味で言うならむしろ
世界規模で2000年続いたものを尊重できんのが
むしろ個人の妄想よな >>882
君の個人的な妄想の中ではそうなんだろうね でもまあ偉大なるプラトンも言ってたど、世の中やはりフィクションは方便として必要なんよw すべての人間は平等であるという考え方も、そのような方便としてのフィクションであるしねw >>869
ドーキンスとグールドの論争知らないでうわべだけで書いてそう >>885
ドーキンスとグールドが論争してたことは知ってるが詳しい内容までは知らんねw
俺が読んだドーキンスの著書は「利己的な遺伝子」と「神は妄想である」だけだしw 神は神にあらず(つまり本当は空)
故に神なり(神とは人間の二元論的概念である)
という感じで
宗教は「神は妄想である」ということも内包するんよな
まあ神は全てだから妄想でもあるのが当然なんよな 宗教うんぬんじゃなく
宗教以外でも
嘘はよくないってだけ
嘘をつくな 米国憲法にも神はすべての人間を平等に作ったと書いてあるわけで、やはりそれは宗教的な理論だよねw >>889
例えとか象徴とか比喩とかあるからね
そういうのが分からんと
箇条書きの行政文書とか指示書みたいな
無味乾燥の文章しか読めなくなるよ 米国憲法には神がすべての人間を平等に作ったと書いてあるが、実際にはアメリカ原住民や黒人は平等ではなかったわけで
それらの有色人種が解放されるためには天皇中心の日本によるアジア解放を待たねばならなかったわけであるねw >>893
箇条書きすると「デマ」
修飾して真実っぽくする
詐欺師の手法 嘘を信じこませるために
いろいろと策を要するわけだ
詐欺師の手法 >>892
まあ俺の場合は上で書いたように
たまたま浄化照明合一の経緯を辿っただけで
キリスト教自体は殆ど学んでないんだよね
たまたま浄化を経験したから宗教が分かるようになっただけっていう
まあ不思議だろうけど実際そういうもんなんだよ ドーキンスといえば、昔の政治思想板にいた阪京さんってコテがドーキンス信者の無神論者で無神論の右翼を名乗ってたよねw >>897
それは宗教じゃなくて脳科学じゃないかな 上で書いたように宗教自体が
神=妄想を包括するからね
なので神=妄想と言われても
それは当たり前の話であって
それは宗教の否定にはならんわけよな 神話には嘘が書いてあるから良くないというけど、神話というのも元々は芸術作品として誕生したのであるといえようw >>900
なわけねーだろw
科学でも何でもないよ >>903
まあ人類が生んだ最も偉大なアートだとは思うわ >>902
なるほど
「神=妄想」という前提で信仰してる人は何の問題もないな
「アイドル=神」みたいなもんだな
「宗教=事実」と思ってるやつがヤバイ 重心みたいなもんだな
ないけどある
それ人間の概念だろと言われても
ああそうですねとしかならんみたいなもん >>905
偉大なるプラトンはだから神話と芸術の双方を、彼が構想した理想国家から追放しようとしていたよねw >>906
俺だって知らんことのほうが遥かに多いからねw >>903
芸術作品としてとらえてるなら素晴らしい
事実だととらえてるやつはキチガイ >>907
大事なのは神=真実でもあるってことよな
だから実存とかなんとか上で言っとるのよな >>911
芸術的神話というのは事実と虚構の中間に生成するわけで、伝説というのものはすべてそうであるねw >>909
とんでもねえ話だなそれw
北朝鮮じゃねーんだから >>879
そうね
どちらかと言うと、無知の領域を認識する不可知論が大事なんだろうな結局
科学が今のところ分かっている領域には限りはあるのは事実だろう >>913
重心みたいなもんだよ
ないけどあるもの (スフッ Sd02-Yd8p)
↑
麻原彰晃とまったく同じ
・自閉症アスペルガー(独善的)
・ADHD(止まらない「衝動」的な書き込み)
幻覚症状もあるようだ。 >>916
プラトンも人類の不幸の原因を色々と考え抜いた結果、そういう結論にたどり着いたわけであるねw 神はないけどあるもの
これを詩や小説のように
ちゃんとフィクションととらえてるならいいけど
事実と思ってるのならキチガイ 中間のイメージは大事よな
宗教的シンボルは全部中心をもった対称性を持つからね >>924
神は全てってのを言葉を変えて言えば
神は不可知ってことだよ 更に言葉を変えて言えば
神は空ってことであり
神は三位一体であるってことだ >>904
一度、精神科で診てもらったら?
あなたの「衝動性」は診断がつくと思う。 >>912
神はまさに真実でもなんでもない
ただ、我々人類は神なき世界では生きていけないだろう。おそらくは 神が不可知ってことは
神は二元論的分別の対象外ってことよな
対象外というかそれでは捉えられないみたいな感じかな >>931
ドーキンスって利己的な遺伝子ばっかりが有名だけど本当の功績はミームの定義だよな
こういうくだらない言葉遊びほど何故か脳内に残り、後世にも伝わるw >>929
まあ君らには悪いとは思うけど
ぶっちゃけ君らは宗教素人だからな
素人が好き勝手言ってるのみると
ちょっと一言言いたくなるんよな >>930
問題は、俺らは現にこの世界に存在してるということだよ
人間の理性は全てを幻想だとみなすことは出来るケド
だからといって平気で気軽に自傷したり自殺したりはできんからな >>932
不可知論は科学と共存しうる
というか、科学の根本は不可知論でもある
その中で、確実な、再現性のあるパーツを埋めているだけなんだから
科学者程この「事実」を認めてもらえると思う
宗教者が、じゃあその未完の部分を自由にして良いとも絶対にならんけどな >>933
>>935のようにそう考えんといけなくなるわけさ
人間は人間の実存こそ主であって
自我は一機能であり従であるとするとね >>936
宗教と科学は両輪みたいなもんだよな
こんなの中学生でも分かることなのに ドーキンスのミーム的な話になんで俺が興味持ったかと言うと、俺の学んだ歴史学の、ある意味唯物史観的な「心性史」というやつね
ホイジンガの「中世の秋」
読んだことある人いるかな?
これはまさに生物学的な遺伝ではなく文化単位での移行であって、人間という生物の本態ではないかと俺も考える >>939
でも君はちょっと疑問視
>>929
まあ君らには悪いとは思うけど
ぶっちゃけ君らは宗教素人だからな
素人が好き勝手言ってるのみると
ちょっと一言言いたくなるんよな
俺とお話してみようか >>938を補足するなら
要は自分自身も含む世界それ自体の実存も神に含めるってことだが
それって人間の実態に合致してるよねって話
全てが幻想だからといって自殺する人間は
それこそキチガイなわけだからな >>941
まあ中学生でも分かるは言いすぎたなw
拝啓ジョンレノンとかいう曲の
歌詞の意味がわかったのは30ぐらいだったわ >>943
目茶苦茶あるケド
もしかしたら君を傷つけちゃうかも
このスレの人たちみたいに いずれにせよ宗教話出来るのは喜び
でも仕事せんといかんから
スレ立てて帰って来るまで保守しといてくれたら嬉しいわ >>945
。。。
まあいいよ
自信あるなら俺と会話しようか
俺はそれこそ誰からも逃げないし、だいたいこの半コテでやってる
出来ればコテつけてくれるとありがたい 100分で名著でヘーゲルの精神現象学見たけど宗教を否定するのは「啓蒙」の意識なんだよな
啓蒙とは自らの理性を使って考え抜き、科学を頼りに合理的なルールや社会を作っていこうという意識の姿
伝統的規範や価値観の壁が立ちふさがるわけだけどそれをヘーゲルは信仰と呼んだ
啓蒙にとって信仰とは自分の理性を使って考えず誰かの考えを疑わず盲信する意識
「これはキリストの血ではなくワインだ、これはキリストの肉ではなくクッキーだ」
「あなたが信じているものはすべて迷信で客観的根拠はないんだ」と
信仰を批判するものとして生まれたのが啓蒙
僧侶や専制君主によって支配された社会の打倒につながり18世紀フランス革命の原動力になった思想でもある 「全てのものは物理的に計測ができ明確なエビデンスで証明できる」と盲信するのが啓蒙の意識
「これはワインでありこれはクッキーである」というのは信仰の側ももちろん承知している
これらはあくまで物理的に表現できないものを知覚するためのメタファーでしか無く神の存在を物理的に証明しているわけではない
信仰の考えていることは啓蒙の物差しでは測り得ないもの
科学的に証明せよということに反論してる時点で信仰は啓蒙に乗せられているんだよな 科学も専門化進み過ぎて哲学宗教含めて人間の環境全体を包括的に語れる人間が減っている
そんな時代だからこそ宗教の役割はむしろ増していると言えよう レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。