こんな時代だから今こそ「戸塚ヨットスクール」についてもう一度考え直すべきだと思う [976717553]
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有史に残る体罰で死人まで出し話題となった「戸塚ヨットスクール」と、その主である「戸塚宏(とつか・ひろし)」。戸塚氏は体罰礼賛だけでなく「脳幹論」などの似非科学を展開しており、精神医学分野などからは要注意人物としてマークされている存在でもあります。
校内暴力や学級崩壊などが問題となっていた1970年代、戸塚氏とスクールは著名人を含めた多くの人間から救世主のように崇められていました。熱烈な支持の裏には時代柄というものもあったように思います。しかし、今でもなお「必要悪」などと崇める声があり、その出所にはダウン症や発達障害への差別感情も加わっています。
https://shohgaisha.com/column/grown_up_detail?id=2764 ナマポとか無職の中年をぶちこんで徹底的に鍛え上げるのがいいと思う 問題になったあとの体罰やめた頃のドキュメンタリーとか見てたらそんな悪くもないんじゃないかと思ったな
よくある不登校とか社会に馴染めない子が通うような学校の寮みたいな感じだなと
突然自殺した人がそれまでさらっと出てきてたのはちょっとびっくりしたが
あんな予兆もなく死ぬんだなと
結局そういう子らを放置して引きこもりにさせるか多少スパルタでも世の中に合わせられる人間にするかなんだろうなと
社会にでたらみんな優しいわけでもないし >>1
この脳幹論というのが大きなポイントで
ざっと読んだことがあるけど
「科学的な論文等は一切引用されていない」
だからこれ脳幹なんて言葉を使っているけど
筆者の思い込みや妄想の類でしかないんだ
それをなんと真実だと思い込み書籍にまでして公表し
石原慎太郎なんかが真に受けていたわけで
これは妄想が感応している状態と全く同じだった
つまり異常な思考から生み出された似非科学やトンデモ本を
真に受けている人たちが異常な思考を共有して形成されていたのが
戸塚ヨットスクールで
それは一種の宗教性を帯びたカルトだったとしてよい
実際に子供たちを集めて実質的な隔離状態にし暴行していたわけで
これはもう間違いなく「カルト」 >>26
君、簡単にカルト宗教に興味をもって簡単に騙されそうな気質があるから
用心したほうがいいよ
この手の話は
どこにでもある「人のためにあるサービスの一つ」だけど
そんなものは社会においては当たり前にあるものでしかなく
人のためのサービスが人のために機能するのは当たり前のことなんだ
しかしそのサービスの過程で「反社会的問題」が確認されたら
その問題を修正しなければならないし
それができないサービスはそのまま反社会的サービスでしかないというだけの話だよ 暴力で殺しちゃっても罪に問われることもなかったんだよな
昭和って感じ 「暴力によって他者をコントロールしたい」
「誰かが抑圧されている状態自体に喜びを感じる」 戸塚ヨットとか川崎重工業とか豊田商事みたいな名前詐欺だよな でさ
この戸塚という人物の動画もまとめてチェックしたことがあるけどさ
この人は強面の顔と
強面そのまんまの雰囲気を放っているが
「むちゃくちゃしゃべる」
しかもこれはこうなんだと断定口調でしゃべり
人の意見は常にニヤニヤとしてはぐらかしたり
論拠なく全否定する
この無茶苦茶しゃべるけど自己主張しかしない人格を持つネットでの典型事例が
そのまんま「ネトウヨ」
つまりこの人物は無茶苦茶しゃべるけど
実はネトウヨと同じくからっぽで
論理的な部分も似非科学に支えられている
質の悪い空っぽみたいなやつでしかないとわかる ユーチューバーが潜入したら面白そうだがもう入校の募集してないのか 個の自由や主体性的な教育ではこぼれ落ちる問題の一つの解決策として
昔のようなエゴを抑える全体主義的な方法が持ち出されてこれはまあ思想上の是非になるんだが一面として効果もあったりするんだろう
でも戸塚ヨットスクールが危険なのはエゴを抑えて精神を鍛える、みたいに教育するために子供を暴力の恐怖や命の危険に晒す
そして本当に死人が出てしまってるところ 偉そうなこと言ってても生徒が死んでる時点で論外だわ 引きこもりや弱者男性は自衛隊に放り込んで精神を叩き直せ!っていう言説をよく見るけど
まさにそれをそのままやってるのが戸塚ヨットスクールなんだろう
だから一部の文化人や権力者に支持される この戸塚という人物が
何らかの人格障害を持っているのは間違いなく
その結果発生したカルトが戸塚ヨットスクールで
そのまま社会的な大問題を引き起こした
だからこの人は他人の子供を預かる前に
まずは自分が精神病院で治療を受けなければならなかった人物 丁稚奉公のなんちゃら木工でいいじゃん
ノンフィクションで楽しみにしてる これはWIKIペのやつだけど
「本能」という言葉が学術的な場面ではもはや死語になっているという有名な話
本能(ほんのう)とは、
動物(人間を含む)が生まれつき持っていると想定されている、
ある行動へと駆り立てる性質のことを指す。
現在、この用語は専門的にはほとんど用いられなくなっているが、
類似した概念として情動、進化した心理メカニズム、認知的適応、
生得的モジュールなどの用語が用いられる。
本能の語が用いられなくなった理由のひとつは、これが説明的な概念としては
あまり役に立たなかったためである。
脳科学では記憶や五感からの刺激が神経インパルスの発火となり、
次の行動へつながる源泉となることを解明しているが、
本能と説明するとその前後の関係をなんら説明しない。
したがって複数の定義された本能との相関関係も説明が不可能である。
特定の心理や行動を本能だと述べても、その行動の神経的・生理的・環境的原因
(至近的原因:これらが伝統的な心理学の研究対象であった)について何かを
説明していることにはならない。またアメリカの科学史家カール・デグラー (英語版)によれば、
1920年代から30年代にかけてアメリカの人類学と心理学の文献からこの語が急速に消えた。
これは人種主義と結びついた優生学運動の人気の凋落と、行動主義や文化決定論のような
空白の石版説の人気の高まりの時期と一致する[1]。第三に、この語は歴史的に様々な
意味で用いられており混乱を招く。 このもはや死語になっている>>46「本能」という言葉を
乱用するのが戸塚であることからもわかるように
この人はその手のアカデミックな環境とは全く無縁で
そんな「本能」なんて言葉を多用していても「注意してくれる人が皆無」な
きわめて孤独な人物であることがわかる こういう全体主義的な思想は、下の人間にはエゴを滅して全体の一部として精神を鍛えるようなやり方を強制するけど
自分たちはエゴのままに全体と同一化して
エゴを滅した下の人々を自分たちの利益や都合で支配する 以下は21年の段階ですら
いまだに「本能」という意味のない言葉を乱用する戸塚インタビュー記事
戸塚宏が「体罰」をやめた理由
戸塚ヨットスクールが力を入れる「0歳児教育」とは
2021.7.9(金)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65573
> 本能がダメになっとる。
> 前はうちに連れて来られるような子でも、本能はまだなんとかあった。
すでに「本能」という言葉が指し示すものが曖昧になっているため
ケンモですらもうとっくの昔に「本能」なんていうなんにでも使える便利なマジックワードは
使われなくなっているのだけど
戸塚はなんと21年の段階で
「自分の行動原理を説明するために"本能"という言葉を使ってしまっている」
これだけでもこの人物はきわめて思い込みが強く
自分の放った言葉で自分自身を洗脳してしまっている
つまり自分で自分に自己暗示を常にかけているような人物であることがわかるし
この人のおかしさを指摘しする人は周りに誰もおらず
仮に指摘されても指摘してきた相手を全否定するような人物であることが
透けて見えている >>50
お前こんなネタスレでガチ連投してるけど複雑性PTSDじゃねーの 実家が地元&30半ばの妹が未だに引きこもってるわけだが
まぁぶち込んでやりたくはなる >>31
5ちゃんって必ずこの手の上からアドバイスあるけどこういう自分は大丈夫と思い込んでる人が騙されやすいんだよな >>39
お前らってすぐYouTuberのいうことは信じるよな
美味しんぼとYouTuberは無条件なのはなんでなん >>50と今気が付いたけど
> あと反省ができん。それは恥を掻いてないからや。
> 恥をかくのは非常に大事なことなんよ。
これは今の自分が社会から必要とされていない
つまりは戸塚ヨットビジネスが自分の思うようにいかないことを
「今の若者たちのせい」にしている心理が見えてくる箇所
で、戸塚の公式サイトをさっきざっとチェックしたときに
飛び込んできた言葉(以下)を
> (戸塚宏は獄中に)二年もの間不当に囚われたままでいる。
https://totsukayachtschool.com/books.shtml
上記と合わせて分析するとこうなる
けつろん
戸塚宏は裁判で有罪が確定し「これ以上ない大恥をかき」
刑務所に放り込まれても
「反省できなかった」
これは他人に対しては支離滅裂な主張を断定的に繰り返し常に強気だが
自分自身のことはよく認知できておらず
公式サイトの記述でも自慢になってない自慢話をいまだに掲載していることから
自己愛がきわめて強烈な人物であることがわかる >>55
何の話?
こういうのに取り込まれないためには
その異様な対象がどうして異様なのか具体的に知ること
それは詐欺師に騙されないためには詐欺師の手口を学ぶことでしか
対抗はできないのとまったく同じこと
だから俺はだまされそうなやつがいたら常に具体的に
また論理的に事例を挙げながら注意喚起するだけだよ
もちろんそれでも
人は引っかかるときには引っかかる
しかしその確率を少しでも下げようとすることは「悪いことではないのでは?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています