【悲報】アメリカの傭兵「ウクライナ人には本当に頭の悪い人が多い」 [118990258]
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0466名無し三等兵
2023/07/01(土) 18:30:43.44ID:4K+jPQjm
アメリカの傭兵たちはウクライナ軍の愚かさに驚く
ウクライナでは、戦場に立つのに十分な訓練を受けていない志願兵もいる。アメリカの傭兵デイビッド・ブラムレットはこう語った。
「ウクライナ人には本当に頭の悪い人が多い」
https://greta.5ch.net/poverty/ あっこりゃあああああああああああ
消せ消せ消せ消せ消せ( ´;ﾟ;ё;ﾟ;) 欧米が何ヶ月もかけて訓練してやったのは一体何だったの？ トランペットからプーアノンに受け継がれる敗北者の意思 ロシアがウクライナに侵攻する数日前、デイヴィッド・ブラムレットは
ワシントンD.C.の教室で、ロシアがウクライナに侵攻する可能性が
あるかどうかを議論していた。彼はジョンズ・ホプキンス大学で
国際問題の修士号を取得している最中だった。
当時、彼はロシアがウクライナに侵攻することはあり得ないと考えていた。
しかし、ロシアが引き金を引き、昨年2月にウクライナに侵攻したとき、
グリーンベレーとして対ロシア作戦に参加し、陸軍レンジャーとして
イラクとアフガニスタンに派遣された経験のあるデイビッドは、
ロシアと戦わなければならないと感じた。
"これは私が戦った3回目の戦争だが、これは圧倒的に最悪のものだ"
2014年、ロシアがウクライナからクリミアを不法に併合するわずか2カ月前、
彼はドイツのシュトゥットガルトにある第10特殊部隊群第1大隊に
勤務することになった。ロシアが進駐してきたとき、彼にとってはゴー・タイムだった。
「クリミアが起きたとき、私たちは基本的に東ヨーロッパの防衛に
重点を置いた。だから、特殊部隊にいた3年間は、
基本的に......中欧と東欧、そして西ヨーロッパのあちこちでパートナー訓練をしていた」
とバムは語った。
「しかし、私たちが多くのことを成し遂げているという実感はなかった」とバムは語った。 >30 に >23 の文どこにもないし全訳してみてもそれに近い内容さえないんだが "できるだけ多くのロシア人を殺す"
ウクライナに入ると、リヴィウとキエフでの戦時準備には
ちょっとした幸運とちょっとした混乱があった、とブラムレットは言う。
まず、ブラムレットは、軍隊の経験もないのにウクライナに行き、
戦いを手伝おうとする人たちの多さに意表を突かれた。
「戦争に参加する筋合いのない、本当に間抜けなボランティアがたくさんいる」と彼は言った。
2022年3月初旬にポーランドに到着した彼は、他の志願兵と
合流するために列車でリヴィウに向かった。
しかし、その途中、一緒に戦いたくない外国人を何人か見つけたという。
「列車で3人の外国人に会いました。一人はドイツ人で、
軍隊の経験はありませんでした。彼は大工か、そんな感じの人でした。
彼は銃を少し撃ったことがあった。猟銃だった」
ウクライナに到着後、ブラムレットは外国人志願兵のグループを
いくつか調べたが、彼らの軍歴も同様に不足していることがわかった。
彼は「そこにいる外国人の質にも同様に不満だった」と語った。 アメリカ人に言われるのって相当だぞ
昔、帰国子女だった同級生が一部エリートを除いて人柄はともかく
アメリカの一般人て単純っていうか頭悪いって言ってたもの 数日後、彼は他の2人のグリーンベレーと合流し、約12人の多国籍部隊を編成し、
小部隊戦術チーム（特殊作戦チーム）を結成した。
そして基本的に、ハリコフ行きの命令が下され、
『できるだけ多くのロシア人を殺してこい』と言われました」と彼は言う。
訓練と準備の後、ウクライナの物資から銃と弾薬を調達し、部隊は出発した。
「すでにキエフにいた外国人から、すべて自分たちでリクルートしました。
自分たちで車を買ったり、隠れ家を用意したりと、
資金調達も自分たちでやりました」とバムは語った。
ハリコフでは、彼らの任務はほとんど自己主導だった。
ウクライナ政府は、彼らをウクライナ人や他の外国人義勇部隊と
連携させることをしなかったので、彼らは自分たちで、
領土防衛部隊、正規軍部隊、空挺部隊、ウクライナ特殊作戦部隊に紹介した。
前線近くにコネを作ると、バムの部隊はロシア軍の最新情報について
説明を受け、敵陣地の偵察から採掘まで、ウクライナ人の
ためにどのような任務を遂行すべきかを決定する。 >>39
だからそのソース元にソースがないんだがどこだ？ "おぞましいクソ"
元海兵隊員のオッフェンベッカーも、その場で戦闘チームを
編成しなければならなかった。彼は国際軍団に申し込んでいたが、
1週間ほど経っても何の返事もなかった。
最終的なプランを待つ代わりに、彼は数人の家族や親しい友人に話し、
荷物をまとめてウクライナに向かった。
「何も連絡がなかったから、とにかく飛んだんだ。ボランティアをして、
何か他の方法で助けようと思ったんだ」とオッフェンベッカーは言った。
ウクライナに到着すると、彼は国際軍団に参加するために適切な人々とつながり、
すぐにウクライナ東部のドンバスで彼らとともに戦うようになった。
その初期の頃でさえ、オッフェンベッカーは、自分たちが
どんな状況に置かれているのかまったく理解していない
外国人志願兵を目にするようになった。 そろそろ限界だと思うわ。
兵士として徴集される人間の質も低くなっているからどうにもならない。 "隠れることはできない"
冬になると、ブラムレットは小部隊の隊員を家に帰らせ、
休ませることにした。彼らのサーマルシグネチャーは、
夏場よりも大きく飛び出し、位置がバレるようになっていた。
ロシア軍の視界に入らないようにするのは、
日ごとに難しくなっていた。その上、車両は故障続きで、資金も底をついていた。
「小部隊の戦術チームだから......ウクライナの前線とロシアの
前線を走り回っている。木々の葉はなく、茂みも木々も裸で、
寒さも厳しい......本当にひどい状況だ」とブラムレット。
「隠れることもできない。」
アプローチを大幅に変えない限り、彼らは失敗を覚悟していた。
「私はただ、私たちが外に出て、いつもしていることをして、
私たち全員が基本的に死んでしまうのではないかと恐れていました」と彼は付け加えた。
そして、1月にはまた復帰する予定だったが、バムは戦争の霧の中から
自分を追い出すと、それをする気になれなかった。
「12月に復帰したとき、チーム全体の指揮を執っていると、
すべてのことを本当に考える時間がなくなるからだ。
「私は少し心を閉ざしたが、そのおかげで再評価するための空間ができた。
それで、もう戻って戦うつもりはないという結論に達したんだ」。
バムは、最近ウクライナで戦死したアメリカ人の遺骨の所在確認と
移送に取り組んでいるウェザーマン財団の仕事を通じて、
キエフからの戦争支援に今も取り組んでいる。
オッフェンベッカーは現在、ウクライナの外人部隊の新チームへの
転向に取り組んでおり、ウクライナでの戦闘を続ける計画を持っている。 自分が特別で、アメリカは正義で、アメリカの正義とロシアの悪を唱え、ロシアの征服戦争なのだと喚く
そんなキチガイですらウクライナ軍そのものがゴミであるという矛盾について黙っていられなくなってるだけ ソース無しで好き放題「敵」を叩いていた連中が、ソース無しで好き放題叩かれる状態にまで落魄れただけで泣き言吐いていて笑うわ 助けなきゃ！ってボランティア感覚で現地入りした素人って
生還率どれくらいなんだろうな ウクライナに志願兵(笑)として寄ってくる外人なんて人を殺したいキチガイ、戦争ごっこをしてみたいアホ、自分の軍歴自慢
歴戦の傭兵であるという自己イメージに人生を捧げているアホ、欧米セイギの意識高い系セイギマン
こういうろくでもないアホしかいないが
そのアホの中で軍事経験があるアホからみると、軍事経験のない素人のアホがより下等な存在に見える
傲慢に他の「能無し」どもを見下している記事だよ 「私は戻って戦うつもりはないという結論に達した。」
オッフェンベッカーは『デイリー・ビースト』紙に、
「これは私が戦った3回目の戦争だが、断トツで最悪の戦争だ。
「大砲や戦車でめちゃくちゃにされている。先週は、
飛行機が300メートル離れたところに爆弾を落としてきた。恐ろしいことだ
彼がそこにいると、軍隊にいた仲間の何人かが、入隊する方法についての
情報を求めて彼にメッセージを送り始めた。しかし、彼は何カ月もメッセージを無視した。
「正直言って、かなりひどかったので、誰も巻き込みたくなかった」と彼は言う。
ミッションは過酷だったとブラムレットは言う。イラクでもアフガニスタンでも、
ブラムレットは航空支援、つまりISR（情報・監視・偵察）の支援をしていた。
「アフガニスタンやイラクでの最悪の日は、ウクライナでは素晴らしい日だ。
「ウクライナではチームの指揮官として、より多くの未知の要素がある。
ウクライナでの偵察任務では、チームメンバーが戻ってくるまで待つしかない。
「私はいつも最初に偵察部隊を派遣する。彼らが私のそばを離れれば、
目の届く範囲に戻ってくるまで連絡が取れない。24時間後かもしれないし、
48時間後かもしれない。
「もし2人が負傷したら......ヘリが迎えに来ることもない......。
クソが悪化する可能性がある、
クソみたいな速さで。
それこそ、非常に大変なことさ。 普通の正常な人間はまず第一に自分のために人生と時間をつかう、二番目に家族のために使う(一番と二番が逆と主張する者もいる)
あるいは意識高い系なら地域貢献やお国のため、信仰のためというものもいる
しかしよりによって「ウクライナ ノ タメニ！オレガ ブキヲモッテ タタカウノダァ！」こんなの純度99.9%のアホとキチガイしかいねーんだわ
そのアホの中でさえ不満と怒りと不信が渦巻いている
流石にどれほどのアホでも自分たちがただの肉盾だと気づく機会ぐらいはあるからな >>38
アメカス政府の軍官にここまで巨大な権限と裁量が与えられてる時点で
完全な植民地と言える
>>41
5chだろ,テレ朝,tbs,NHKより稍信憑性高い >>53
スレタイのウクライナがロシアだったら、嬉々として何十レスもしていそう ほとんど全てを自分達で調達しなければならず初っ端のウクライナ側からの指示としてはざっくりとあの辺行ってロシア人を一杯殺してこいと言われただけ
最前線にいるウクライナ軍や外人傭兵達と連絡取るのも自分達でやるしかなかった
これを要約すればウクライナ人は頭が悪いで合ってるだろうw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
