>>239
個人間の取引なら当たり前のこと
値付けなんて好きにして良い
後は払う側が納得して払えば取引成立
売れなきゃ価格を下げる。そんだけ

だから売り手側から率先して媚びへつらって値段を下げたりむやみに安売りする必要はない

出版社は作家の作品を広報する力があるので、作家側もそのために決められた原稿料で契約することになる