通学途中の小学1年男児 乗用車にはねられ重体 
乗用車の33歳女を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕 栃木・宇都宮市
https://news.yahoo.co.jp/articles/524e6862169824eb122aadbdc70e27ac31285291

けさ、栃木県宇都宮市で、通学のため横断歩道を渡っていた小学1年の男児が乗用車にはねられ、
意識不明の重体です。

午前7時半すぎ、宇都宮市南高砂町にある横断歩道で、通学途中だった
小学1年生の男児(6)が普通乗用車にはねられました。

男児は頭を強く打って意識不明の重体です。

警察は、乗用車を運転していた宇都宮市の介護士・栫彩可容疑者(33)を
過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。

調べに対し、栫容疑者は「横断歩道の手前に子どもがいるとわかっていたが、
事故を起こしてしまった」と容疑を認めているということです。

現場は信号機のない十字路で、警察は詳しい事故原因を調べています。