>>717
>>685に貼ったソースみてもわかるが、海外ではこの程度の発言でスポンサーが怒り出して謝罪を要求されるジャップ社会謎すぎないって反応が多数だからな

braindead retardなどいくらでも発言してもお咎めなしの海外からすると、「脳に障害が出てくるのかな」で戒告処分が下されるジャップランドは異教徒が住む国でしかない
いや、大半の日本人もそれに同意するんだが

そもそも「障害」をバカにする話法といっても色々あるわけで

①その障害・病気をことさらに侮辱的、差別的に表現する言語の使用(例:カタワ、ツンボ、メクラ、ガイジ、池沼、ハッショ、キチガイなど)

②特定の障害・病名を上げ、それを他者を揶揄する目的で用いる言語の使用(「またトイレに行くとか、お前潰瘍性大腸炎か?」)

③特定の臓器や身体の機能に問題があると他者を揶揄する目的で用いる言語の使用(「またトイレにいくとか、お前腸に障害でもあるのか?」)

上から順に差別的侮辱的なレベルが低くなっていくが、①はその言語の使用自体が差別的な意図をすでに含んでいるからアウトだとして、②や③には異論の余地が大きい

①と②の違いは、障害や病気を他者を揶揄する目的として使ってはいるものの、障害や病気を持つ人それ自体を差別したり侮辱したりする意図はない、ということだろう
とはいえ、その障害や病気を持つ人は聞けば不快に感じるはずなので、慎むべきではある

②と③の違いは、特定の病名や障害を上げていないことで、③は病気・障害を特定していない分より抽象度が高まり、特定の集団に向けた侮辱としての意味合いも低くなる

③が問題視されるなら、「頭がおかしい」とのラインがわからなくなるという>>727の指摘はその意味でもっとも