>>409の反論に反論
このコラボ擁護論法では、発生主義と現金主義の違いに起因して金額が異なるのではないか、と説明しており、
確かにクレジットカードによる決済と考えれば、「27日」「10日」等の特定の日に支払いが集中するのはあり得る。
しかし、であるなら、遅くとも翌月か翌々月には支払いが発生しているはず

ここで、四半期ごとのホテル代の「実際」の金額を見ると
https://i.imgur.com/F35zUCj.jpg
このように、第二四半期も報告と実際の額に大きな乖離が見られ、
もし仮に第一四半期に63万円のホテルを利用し、クレジット払いしていたなら、少なくとも第二四半期にはその分の支払いが計上されていなければおかしい

やはり、発生主義と現金主義の違いで金額の差を説明するのは無理があるのではないか?