イギリス軍は60年くらいたつ古い装備も沢山保有していて装備を刷新しないといけないのですが
日本では>>339 のような状況を国内で報道していないので
余裕のあるイギリス軍がストームシャドーミサイルなどを次々ウクライナに渡してるくらい余裕があるイメージがあります


しかし>>339 の記事では
・イギリス軍は国土を守れる十分なミサイルが保有されていない
・戦争が起きたら数日で砲弾が尽きる
・イギリス軍の即応部隊の3割は予備役でNATOの基準に対応不可能
・多くの戦車を含む装甲車両などが30年から60年前に製造されたもので新たな兵器に置き換える必要があるが無理

などなど