殺傷能力のある改造拳銃30丁などを所持したとして、警視庁と福岡県警の合同捜査本部は13日までに、銃刀法違反(複数所持など)の疑いで、福岡市中央区薬院の会社員三角信夫容疑者(55)を逮捕した。
容疑を認めているという。
同庁薬物銃器対策課は、三角容疑者が市販のモデルガンを改造して楽しむ拳銃マニアだったとみて調べる。
逮捕容疑は6月2日、福岡市の自宅で、殺傷能力のある改造拳銃30丁と模造拳銃3丁を所持した疑い。
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