週刊新潮
崩れ行く「介護保険」の闇
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給与明細や年金振込通知書を開くたびに目に入る「介護保険料」。一生払い終えることのないこの“月々数千円”の公課で、老後の安心は買えるのか。見えてきたのは崩壊寸前の制度とそこに巣くう事業者たちの姿だった。我々は介護保険のことを何も知らなかった――。


40歳から死ぬまで強制徴収の重荷
介護付き有料老人ホームが制度を圧迫
不必要なものまで介護漬け!抜け穴で儲ける事業者
実はもう破綻の危機

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